【Tradeviewのレバレッジ比較】Tradeviewのレバレッジの特徴を口座別に徹底比較

【Tradeviewのレバレッジ比較】Tradeviewのレバレッジの特徴を口座別に徹底比較

Tradeviewはイギリス領のケイマン諸島金融庁ラブアン島のライセンスを保有し、日本向けにもFXサービスを展開している海外FX業者。

2004年に設立された老舗の海外FX業者ですが、本格的に日本に参入したのは2016年で知名度はそこまで高くありません。

現在は日本人向けのサービスをペルーに移し、新規口座開設者を増やすために積極的なプロモーションを行っています。そこで今回は、

  • Tradeviewはどれくらいのレバレッジが使えるのか?
  • 口座ごとに使えるレバレッジは異なるのか?
  • レバレッジ規制はあるのか?

など、Tradeviewのレバレッジについて徹底解説していきます。

Tradeviewの5つの口座とレバレッジについて

Tradeviewには、5つのタイプの口座が用意されています。

  • MT4スタンダード口座
  • MT5口座
  • MT4ILC口座
  • cTrader口座
  • Currenex口座

使えるレバレッジが口座ごとに異なるので注意が必要です。

まずは、5つの口座の基本スペックとレバレッジについてご覧ください。

口座名口座方式レバレッジ初回入金額必要証拠金最小取引単位
MT4スタンダード口座STP方式500倍100ドル20ドル1000通貨
MT5口座ECN方式100倍1000ドル50ドル1万通貨
MT4ILC口座ECN方式200倍1000ドル100ドル1万通貨
cTrader口座ECN方式400倍1000ドル25ドル1000万通貨
Currenex口座STP方式200倍1000ドル25ドル1万通貨

Tradeviewの最大レバレッジは500倍ですが、MT4スタンダード口座のみ500倍レバレッジが使えます

それでは、各口座のレバレッジや口座の特徴について詳しく見ていきましょう。

MT4スタンダード口座の特徴

MT4スタンダード口座は、Tradeviewの中でもっとも大きなレバレッジが使える口座です。

約1万円の最小取引金額、1000通貨の最小取引量など少額資金からスタートできるので初心者向けの口座タイプになります。

通貨ペア60種類
スプレッド原則固定
ドル円スプレッド1,8pips~
取引手数料無料
レバレッジ500倍

取引手数料は無料ですが、ドル円のスプレッドは他の海外FX業者に比べて広めです。

スプレッドには力を入れておらず、取引コストを重視するトレーダーには物足りないかもしれません。

MT5口座の特徴

MT5口座はMT4プラットフォームの進化版であるMT5を使って取引できる口座です。

高速約定に力を入れており、狭いスプレッドで取引ができます。

通貨ペア60種類
スプレッド原則固定
ドル円スプレッド0,2pips~
取引手数料0.5pips
レバレッジ100倍

MT5口座はECNタイプになるので、取引ごとに0.5pipsの取引手数料が発生します。

しかし、ドル円であれば取引手数料を加えても0.7pipsのスプレッドで取引が可能です。

ただし、使用できるレバレッジは100倍とかなり低くなっています。

使えるレバレッジが少ない分、必要証拠金も多く必要になるので十分な取引資金がないと取引は難しいです。

初回入金額も10万円と高いため、初心者よりも中級者以上におすすめの口座になります。

ILC口座の特徴

ILC口座はMT5口座タイプと同じく、高速約定や取引コストに力を入れているECNタイプの口座です。

通貨ペア60種類
スプレッド原則固定
ドル円スプレッド0,1pips~
取引手数料0.4pips
レバレッジ200倍

MT5と口座スペックは似ていますが、使えるレバレッジは200倍でILC口座の方が大きいです。

スプレッドもILCの方がやや狭くなっています。

ただし、初回入金額は10万円と高く、初心者よりも中級者以上におすすめの口座です。

cTrader口座の特徴

cTrader口座はcTraderを利用できる口座です。

海外FXと言えばMT4・MT5が主流ですが、cTraderは高い約定力・約定スピード、狭いスプレッドが特徴です。

通貨ペア41種類
スプレッド原則固定
ドル円スプレッド0,1pips~
取引手数料0.5pips
レバレッジ400倍

cTrader口座は、他の口座タイプと違って最初から日本時間の表示ができて設定が簡単です。

スプレッドが狭く約定力が高いので、スキャルピングトレードに向いています。

最大レバレッジもスタンダード口座に次ぐ大きさで、400倍レバレッジを使ってトレードができます。

Currenex口座の特徴

Currenex口座は、銀行やヘッジファンドが使用しているプラットフォームが使える口座です。

板情報の閲覧ができるので、現在の注文状況を確認しながらトレードできるのが強みとなっています。

通貨ペア41種類
スプレッド原則固定
ドル円スプレッド0,3pips~
取引手数料0.6pips
レバレッジ200倍

スプレッドや取引手数料ともに他の口座タイプに比べると高めになっています。

使えるレバレッジも200倍と低く、板情報が見られる以外に大きなメリットはありません。

プロが使うプラットフォームなので、仕様も複雑になっています。

初心者がいきなりCurrenex口座を利用するのはハードルが高いと言えるでしょう。

プロと同じ環境でトレードしたい人やFXに慣れている人におすすめです。

Tradeviewのレバレッジは規制に注意

Tradeviewは10万ドル以上の口座残高があると、どの口座タイプであってもレバレッジ制限がかかります。

レバレッジに制限がかかってしまうと、これまでのレバレッジで取引ができなくなるので注意が必要です。

他の海外FX業者は「○○ドル以上の口座残高以上になると、レバレッジが○○倍に引き下げられる」と明記しているのが普通です。

しかし、Tradeviewはレバレッジ規制を明記しているものの、何倍に引き下げられるかは明記されていません

レバレッジ制限を避けたい!というのであれば、口座残高が10万ドルになる前に出金して規制がかからないレバレッジでトレードすると良いでしょう。

レバレッジの初期設定に注意

Tradeviewは100倍~500倍のレバレッジを使ってトレードできますが、初期設定は最大レバレッジになっていない点に注意が必要です。

以下が口座開設時におけるレバレッジです。

  • MT4スタンダード口座:400倍
  • MT5口座:100倍
  • MT4ILC口座:100倍
  • cTrader口座:200倍
  • Currenex口座:200倍

最大レバレッジを使って取引するためには、レバレッジ変更の申請をしなければなりません。

マイページではレバレッジ変更の申請ができないため、以下のページからレバレッジ変更の申請を進めていきます。

⇒ Tradeviewのレバレッジ変更申請ページ

レバレッジ申請の手順

  1. 氏名を入力
  2. メールアドレスを入力
  3. 口座番号を入力
  4. 希望レバレッジを入力
  5. 送信

口座番号を入力する前に、レバレッジ変更する口座に入金しておく必要があります。

変更申請をして受理されると、最大レバレッジが使えるようになります。

レバレッジの変更がきちんと適用されているかどうかは、会員ページのトレーダーステータスで確認ができます。

500倍レバレッジの効果

Tradeviewで使える最大レバレッジは500倍ですが、500倍レバレッジにはどのような効果が期待できるでしょうか?

ここでは、Tradeviewの500倍レバレッジを使って取引する効果について検証していきます。

500倍レバレッジで保有できる通貨量

Tradeviewで500倍レバレッジを使うためには、スタンダード口座の開設が必要です。

スタンダード口座は約1万円の初期資金から取引を始めることができます。

1ドル100円の通貨で1万円の資金を使って取引するなら、レバレッジ500倍で保有できる通貨量はどれくらいになるでしょうか?

1ドル100円なので、レバレッジがないと1万円の資金で保有できる通貨量は100通貨になります。

100通貨にレバレッジ500倍をかけると、保有できる通貨量は「100×500=5万通貨」になります。

5万通貨における損益は次の通りです。

  • 1pipsの値動き:500円
  • 10pipsの値動き:5千円
  • 100pips(1円)の値動き:5万円

1日に1円の利幅を取ることができれば、1ヶ月(20日)の取引で20万円の利益が得られる計算になります。

500倍レバレッジで必要な証拠金

それでは、500倍レバレッジを使った場合の必要証拠金はどれくらいになるでしょうか?

1ドル100円の通貨に対して有効証拠金1万円の資金を使うなら100通貨の保有ができますが、レバレッジを使わないと必要証拠金はギリギリです。

レバレッジ500倍を使って必要証拠金を減らすと、「有効証拠金1万円÷500倍レバレッジ=20円」になり、100通貨の取引をするためにかかる必要証拠金は200円で済むわけです。

1万円の資金を用意して取引するなら20円の資金で100通貨の取引ができるので、9980円の資金が手元に残ります。

このように、レバレッジ500倍は必要証拠金を500分の1にする効果があります。

より少ない証拠金で取引したいトレードにとって、レバレッジ500倍は強い味方になってくれるでしょう。

上記の例なら、もしトレードで負けてしまっても失うお金は20円だけです。

同じ100通貨の取引をするために、1万円を担保に取引するのと、20円を担保に取引するのであれば、後者の方が安心しますよね。

500倍レバレッジにリスクを感じるトレーダーがいるかもしれませんが、レバレッジには必要証拠金を減らし取引のリスクを小さくする効果もあります。

Tradeviewのレバレッジトレードの注意点

Tradeviewは500倍という大きなレバレッジを使って取引できますが、ハイレバレッジトレードにはいくつか注意する点もあります。

ここでは、Tradeviewのレバレッジトレードの注意点を見ていきましょう。

証拠金維持率が100%

Tradeviewでロスカットの基準となる証拠金維持率は100%です。

日本人向けにサービスを行っている海外FX業者の多くは、ロスカットの基準を証拠金維持率0%から20%に設定しており、100%は国内FXと同水準となっています。

証拠金維持率の計算方法は、「有効証拠金÷必要証拠金×100%」ですが、ロスカットの水準が証拠金維持率100%なので、有効証拠金と必要証拠金が同じになるとロスカットします。

たとえば、有効証拠金10万円を元手に必要証拠金6万円の取引をしているとします。

含み損が増えて有効証拠金が6万円に減った時点でロスカットしてしまうので、4万円の損失しか許容することができません

それでは、ロスカットの水準が証拠金維持率10%の海外FX業者ならどうでしょうか?上記と同じ条件で取引するとします。

ロスカットの水準が10分の1になるので、有効証拠金10万円が6000円になったらロスカットする計算になります。

つまり、9万4000円の損失が許容できるわけです

ハイレバレッジトレードができる海外FXは、少しの値動きでも大きな損失が発生するので、証拠金維持率は低いほどロスカットのリスクを減らせます。

証拠金維持率が高いと、一瞬の値動きでロスカットが発動してしまう可能性もあるわけです。

Tradeviewの証拠金維持率100%はハイレバレッジトレードには向いていません

スプレッドが広くスキャルピングには不向き

スキャルピングは、数秒から数分で“ポジションを保有→決済を繰り返す”取引スタイルです。

1日に10回~100回以上の取引を行ないますが、1回あたりに狙う利益は数pipsと小さいのが特徴になります。

スキャルピングは海外FXの醍醐味と言えますが、Tradeviewの口座でもっとも大きなレバレッジが使えるスタンダード口座はスプレッドが広く、取引回数が多いスキャルピングには向いていません

スプレッドが狭い海外FX業者Bと比較して、スキャルピングでどれくらい損益の差が出るかシミュレーションしてみましょう。

シミュレーションの条件

  • レバレッジ:500倍
  • 取引通貨ペア:1ドル100円
  • 取引量:1万通貨
  • 取引回数:100回(50勝50敗)
  • 1勝の利益:8 pips(800円)
  • 1敗の損失:3pips(300円)
  • Tradeviewのスプレッド:1.8pips(180円)
  • 海外FX業者Bのスプレッド:1.0pips(100円)

Tradeviewの場合

  • 利益:800円×50回=4万円
  • 損失:300円×50回=1万5000円
  • スプレッド:180円×100回=1万8000円
  • トータル利益=4万円-1万5000円-1万8000円=7000円

海外FX業者Bの場合

  • 利益:800円×50回=4万円
  • 損失:300円×50回=1万5000円
  • スプレッド:100円×100回=1万
  • トータル利益=4万円-1万5000円-1万円=1万5000円

このように、Tradeviewと海外FX業者Bのスプレッドは0.8pipsしか違いませんが、取引回数が多いスキャルピングになると利益にも大きな差が生じます。

せっかく500倍のレバレッジが使えても、スプレッドが広いTradeviewはスキャルピングに不向きです。

ボーナスが弱い

Tradeviewは不定期でボーナスキャンペーンを行っていますが、基本的に口座開設ボーナスはありません

口座開設ボーナスは業者によって異なりますが、1万円~3万円のボーナスが受け取れる業者もあります。

1万円のボーナスでも500倍レバレッジを使うと、500万円の証拠金として取引できるので実施していないことはデメリットです。

また、初回入金額も約1万円~10万円と高く、他の海外FX業者に比べると少ない資金で取引を始める条件としては厳しめです。

そして、日本語サポートに対応している業者ではあるものの、日本語サポートのレベルも高くありません。

ボーナスキャンペーンを行っている期間だとしても、ボーナスの適用条件などが分かりにくく、サポートを利用しても対応が分かりにくいなどのトラブルが発生する可能性もあります。

ハイレバレッジトレードならGEMFOREXがおすすめ

Tradeviewは多彩なプラットフォームに対応していることや、高い約定力が魅力の海外FX業者です。

しかし、スタンダード口座の500倍以外は100倍から200倍程度と低くなっています

また、証拠金維持率が100%と高くスタンダード口座のスプレッドが広いなど、せっかくの500倍レバレッジを活かしにくい取引条件です。

日本語サポートも十分とは言えません。

その点、GEMFOREXは、

  • 1000倍~5000倍レバレッジ
  • ドル円のスプレッド0.3pips~
  • 証拠金維持率20%以下
  • スキャルピング歓迎

など、ハイレバレッジ×スキャルピング×狭いスプレッドの条件を満たしています。

口座開設ボーナスも常時行なっており、1万円から3万円の証拠金ボーナスを元手に取引ができるのも魅力です。

現地の日本人スタッフによる手厚い日本語サポートが受けられるので、分からないことがあってもサポートが解決してくれます。

GEMFOREXは初回入金額も100円と少なく、受け取った口座開設ボーナスだけで取引を始めることもできます。

万全な取引環境が整っているので、初心者だけでなく上級者にもおすすめの業者です。

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