海外FXレバレッジの手法は高レバにはスキャルピング!低レバにはスワップ狙いがおすすめ

海外FXレバレッジの手法

レバレッジの意味は分かったけど、具体的にどう運用したらいいか分からない!

そんな初心者のために、

  • レバレッジの設定方法
  • 買いポジションと売りポジションについて
  • レバレッジの倍数に適したトレード方法

など、海外FXレバレッジの手法について基礎的な知識を解説します。

レバレッジ手法と聞けば難しく感じるかもしれませんが、分かりやすく説明していきます。

海外FXレバレッジを設定する方法

【海外FXレバレッジの手法】高レバには短期スキャル!低レバにはスワップ狙いがおすすめ

海外レバレッジの手法を実践するためには、FX取引を行う前、あるいは取引中に、希望のレバレッジを設定しなければなりません。

買いポジションであれ売りポジションであれ、短期トレードであれ長期運用であれ、いかなる取引をするにしても、まずはこのステップを踏む必要があります。

ここではまず、レバレッジを設定する方法を紹介します。その方法は次の3つです。

  1. 設定画面でレバレッジ設定する
  2. 証拠金を入金し自動的にレバレッジを設定する
  3. 取引中に資金額を変更して設定レートを変える

3つの設定方法について、一つずつ解説していきます。

設定画面で設定する方法

FX業者で口座を開設すると、一人一人に管理ページが与えられますが、この管理ページ内の設定画面からレバレッジ設定が行える業者もあります。

設定方法は、まずログインして設定画面に入り、レバレッジ設定に進み、そこで提供されているレバレッジを選択するだけです。

選択できる倍率は業者によって異なりますが、50倍、100倍、500倍など、好きなレバレッジを選んで設定をクリックしましょう。

標準でコース設定されているときは、自身のニーズに合わせて好きなコースを選択します。

このようにしてレバレッジを設定したら、倍率に合わせて口座に入金する必要証拠金額が決まるので、その額を入金すれば取引開始となります。

なお、設定画面ではロスカット水準やASストリーミング設定など各種設定、口座情報の確認なども合わせて行うことができます。

証拠金の決定で自動的に設定される方法

設定画面からレバレッジ設定するのではなく、最初に証拠金と取引額を決めてから自動的にレバレッジが設定されるというパターンもあります。

実はレバレッジの設定方法はこちらのほうが通常で、設定画面に直接数値を入力したりコースを選択する方法は、一部の業者に限られます。

証拠金と取引額を決定したらレバレッジが自動設定されるレバレッジのことを、実効レバレッジといいます。

例えば、証拠金10万円で100万円の取引をすると決めたとき、実効レバレッジは10倍になります。

取引中の資金額変更でレバレッジを調節する方法

注文前ではなく、取引中にレバレッジを変更調整する方法もあります。

そのやり方は、証拠金を追加で入金したり、ポジション量=取引額を変更するといったものです。

例えば、10万円の証拠金で100万円の取引をするとレバレッジは10倍ですが、途中で10万円を追加入金し口座残高を20万円にすれば、レバレッジは5倍になります。

また同様の取引で、取引額を100万円から50万円に減らした場合、証拠金を10万円とすれば、レバレッジは10倍から5倍に下がります。

このように、取引中に証拠金と取引額を変更することによって、レバレッジレートを調整することができます。

これも結果的にレバレッジが決まる実効レバレッジですが、調整方法が簡単なので、初心者でもすぐに活用できます。

買いポジションと売りポジションの違い

参考|GemForex

レバレッジを設定したらいよいよトレード開始ですが、実戦的な海外FXレバレッジの手法をお伝えする前に、まずは海外FXの基本的な取引手法を紹介します。

海外FX取引の第一歩は、ポジションを持つことです。

ポジションとは、ある通貨ペア(ドル/円など)を選んで取引を行い、決済せずにその状態を保持することをいいます。

このポジションには買いと売りの2種類があり、それぞれに特徴や注意点が異なります。まずこの二つの違いを理解してください。

買いポジション

海外FXで利益を上げる方法には、外貨を安く買って高く売る方法と、高く売って安く買い戻す方法の2種類があります。

このうち、安く買って高く売るために買い注文から入ることを、買いポジションといいます。

買い持ち、買い玉、ロングポジションなどとも呼ばれていますが、いずれも同じ意味です。

最初に外貨を買ってから一定期間その状態を維持し、レートが有利な方向へ動いたところでポジションを解除し、決済して利益確定するという流れになります。

ポジションとはその状態を保持することなので、買いポジションを持った段階では、まだ決済していないので利益は出ていません。

相場が上昇したところで保有通貨を売ることにより利益が出ます。

例えば、ドル/円の取引で買いポジションを持ち利益獲得を目指す場合は、ドルに比べて円の価値が高い円高のときに買いポジションを持ち、ドルに比べて円の価値が下がる円安になったところで、ドルを売って決済すれば利益が出ます。

 

1ドル=100円・・・1ドルの買いポジション
 ↓ ↓
1ドル=110円・・・決済して10円の利益

 

このように、買いポジションの特徴は外貨の買い注文から入ること、そして目的は、安く買った外貨を高く売って利益を出すことです。

売りポジション

買いポジションとは反対に、高く売って安く買うために売り注文から入ることを、売りポジションといいます。

外貨を持っていない人が、業者から外貨を借りてそれを売り、相場が下落したところで売った外貨を買い戻し利益を出す取引手法です。

最初に売った外貨は自分のものではなく業者に借りた外貨なので、必ず買い戻しをして決済して返還しなければなりません。

このように売り注文から入ることを売りポジションといいます。

別の呼び方もあり、売り持ち、売り玉、売り建、ショートポジションなどと呼ばれることもありますが、いずれも意味は同じです。

売りポジションの目的は買いポジションの逆で、高く売って安く買い戻すことで利益を出すことです。

例えば、円安のときにドルを売り、円高になってから買い戻せば、取引額に応じて為替差益を得ることができます。

 

1ドル=100円・・・1ドルの売りポジション
 ↓ ↓
1ドル=90円・・・買い戻して10円の利益

 

以上のように、売りポジションの特徴は売り注文から入ること、目的は高く売って安く買い戻して利益を得ることです。

ポイントは、ポジションを維持している間は外貨を保有していないものの、業者に借りて売った外貨を買い戻す義務を負っていることです。

海外FXレバレッジの倍数に適した取引手法がある

一口に海外FXレバレッジといっても、倍数は様々です。10倍、25倍などの低レバレッジもあれば、100倍、500倍などの高レバレッジもあります。

レバレッジを掛けて海外FX取引をするときは、それぞれの倍数の適した取引を行うことをおすすめします。

ここではざっくりと低レバレッジと高レバレッジに分け、それぞれにふさわしい取引手法を紹介します。

低レバレッジならスワップ狙いがおすすめ

【海外FXレバレッジの手法】高レバには短期スキャル!低レバにはスワップ狙いがおすすめ

初めての海外FXレバレッジだから、「なるべくリスクの少ない安定路線で取引がしたい」という方には低レバレッジの長期運用がおすすめです。

なぜなら、急激な相場変動が起きても強制ロスカットされにくい低レバレッジでの長期運用なら、トレードをしなくてもポジションを維持するだけでスワップ収入が得られるからです。

スワップ収入とは、2国間の通貨を交換する場合、金利が高い方の通貨を買ったときに得られる金利差による収入のことです。

例えば、アメリカの政策金利が3で日本の政策金利が2としたら、金利差は2となり、2のスワップ収入が得られます。

しかもポジションを維持し続ける限り、また金利差が発生し続ける限り、半永久的にスワップポイントをゲットできます。

もちろんトレードをして売買差益を得る方法もありますが、少ないリスクの安定路線なら…低レバレッジによるスワップ狙いの長期運用がおすすめです。

ちなみに、スワップ狙いの長期運用に高レバレッジは向きません

なぜなら、相場が急落したとき高レバレッジのせいで証拠金維持率が保てなくなり、強制ロスカットされるからです。

強制ロスカットはポジションが自動決済されることを意味し、その時点でポジションは解除されスワップ収入はなくなります。

一方、低レバレッジなら相場が急落しても証拠金維持率を割り込む可能性は低く、ポジションを維持し続けることができます。

現在の外国為替市場でスワップが高い通貨と低い通貨は以下の通りです。

スワップポイントが高い通貨ペア

  • 豪ドル/
  • NZドル/
  • 南アフリカランド/円

スワップポイントが低い通貨ペア

  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • シンガポール/円

注意点は、政策金利の変動により逆にスワップポイントを支払う必要が出てくることです。

またスワップポイントは日々変化するので、毎日必ずチェックしましょう。

高レバレッジならスキャルピング短期トレードがおすすめ

【海外FXレバレッジの手法】高レバには短期スキャル!低レバにはスワップ狙いがおすすめ

高レバレッジとは、文字通り500倍や1000倍など大きな倍数のレバレッジを掛けて取引することです。

高レバレッジ取引の特徴はハイリスク・ハイリターン、すなわち、当たれば大きいけど外れたら損失も大きくなることです。

そのため、スワップポイント狙いの長期トレードには向きません。

一方、対象通貨の流動性が大きく、短期間で相場が急変動しやすい場合に、高レバレッジ取引は適しています。

急騰・急落が頻繁に起こる相場の中で高レバレッジを掛けてポジションを保有すれば、相場が上昇したときに大きな利益が見込めるからです。

従って、高レバレッジを利用する場合は短期トレードをおすすめします。

短期トレードの特徴は短いスパンで小刻みに取引を行うことであり、一見地味な手法だと思われがちですが、何度も取引を行う上に高レバレッジを掛けるため、相場が急騰したときの成果は膨大です。

もちろん相場が逆行したときは損失も大きくなりますが、当たれば一攫千金の可能性をはらんでいるのが、高レバレッジによる短期トレードの魅力です。

流動性の高い通貨ペア

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/ドル

流動性の低い通貨ペア

  • 香港ドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • シンガポールドル/円

ただし、取引を行うときは流動性の高い通貨ペアとそうでない通貨ペアを見極めてください。言うまでもなく、高レバレッジによる短期トレードに向いているのは流動性の高い通貨ペアです。

まとめ

海外レバレッジ手法のポイント

  • 始めにレバレッジの設定を行う
  • 買いか売り、ポジションの選択
  • 倍数に適したトレードの実践
  • 低レバレッジなら短期トレードがおすすめ
  • 高レバレッジなら長期運用がおすすめ

海外FXレバレッジ手法はレバレッジ設定に始まり、次に買いポジションか売りポジションを選択し、各レバレッジに適した手法を実践します。

低レバレッジならスワップ狙いの長期運用、高レバレッジなら短期トレードがおすすめです。

いずれも基礎知識ですが、海外FXレバレッジ手法の根本でもあるので必ず覚えましょう。

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