スポットレートとは!?スポットレートによるスワップ金利の計算方法

スポットレートとは!?スポットレートによるスワップ金利の計算方法

FX取引は通貨の価値が変わることを利用して取引を行ないます。

たとえば、1ドル110円の通貨を購入して、1ドル115円になったタイミングで売ると5円の利益が発生しますが、これはドルの価値が円に比べて上がったことを意味します。

“1ドル110円”や“1ドル115円”などを為替レートと言い、別名が“スポットレート”です。

FX取引は、スポットレートを参照しながら行う取引になります。

また、スポットレートによって受け取れるスワップ金利も異なります。

今回は、FX初心者が基本として知っておきたいスポットレートを解説します。

スポットレートとは?

スポットレートは、FX取引で投資の対象となる為替レートのことです。

チャートを見て、1ドル110円と表示されているなら、「スポットレートは1ドル110円」、1ドル120円と表示されているなら、「スポットレートは1ドル120円」になります。

スポットレートはインターバンク市場の取引が反映されており、銀行間の取引における為替レートをインターバンクレートと呼ぶこともありますが、スポットレートもインターバンクレートも意味は同じです。

スポットレートによるスワップ金利の計算方法

スワップ金利は、通貨によって金利が異なることで発生する金利差です。

たとえば、金利2%のオーストラリアドルを、金利0.1%の日本円で買うと、1.9%の金利差が発生します。

この1.9%の金利差分が、毎日一定額ずつスワップ金利として入ってくるのです。

スワップポイントの計算式は、「数量×金利差÷365日×スポットレート」になります。

それでは、円とスワップ狙いで人気のトルコリラでスポットレートによるスワップ金利の違いを以下の条件で見てみましょう。

  • 取引量:1万通貨
  • 金利差:20%
  • スポットレート:1トルコリラ20円

「数量1万÷金利差20%÷365日×スポットレート20円=109.5円」

毎日109.5円ずつ手元に入ってくる計算になります。

では、スポットレートが1トルコリラ10円になるとどうなるでしょうか?

「数量1万÷金利差20%÷365日×スポットレート10円=54.7円」

毎日54.7円ずつ手元に入ってくる計算になります。

スポットレートが変わると、スワップ金利も大きく異なることが分かりました。

同じ金利と数量であれば、スポットレートが大きいほどスワップポイントは増えます

海外FXのスワップ狙いは、トルコリラ通貨のように、金利が高く値動きの大きな通貨での取引が必要です。

スポットレートの動きが安定してないため、スワップポイントも変化しやすい点に気を付けて取引をしましょう。

スポットレートと理論価格の関係

FXトレードでは金利差・リスク許容度など、さまざまな要素をスポットレートに加味して理論価格を算出し提供しているツールもあります。

たとえば、スポットレートが理論価格を上回れば割高、下回れば割安という判断をし、今後のスポットレートの予想をして、押し目買いや戻り売りの目処を探すトレードができるわけです。

このようにFXではスポットレートが元になった、ツールや分析手法が多くあります。

スポットレートの重要性

スポットレートは、FX取引で必要不可欠なレートになります。

スポットレートがどのように変化していくのか予想することが、FXトレードの醍醐味です。

ただし、トレーダーはスポットレートの計算や金利計算を難しく考える必要はありません。

口座を用意してくれる海外FX会社が、取引に必要なスポットレートや金利計算などを計算して提示してくれます。

FX会社が用意してくれる情報を、いかに上手に使えるかどうかで、今後の取引における明暗が分かれることになるでしょう。

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