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2023.11.02
海外FXのスキャルピング手法を徹底解説!
海外FX歴10年以上の筆者が、スキャルピング手法や勝つコツをはじめ、おすすめ業者7社を厳選して紹介。
おすすめの通貨ペアやよくある質問なども分かりやすくまとめています。
海外FXの人気トレード手法にスキャルピングがあります。
国内FXでは禁止されている業者も多く、スキャルピングのために海外FX業者の口座を開設するトレーダーも少なくありません。
スキャルピングの仕組みや手法、メリット、注意点について詳しく解説!
スキャルピングにおすすめの業者を厳選して6社紹介しています。
FXのスキャルピングとは、数秒から数分で取引を繰り返し行い、小さな利益を積み上げていく手法。
FXの取引手法にはデイトレード・スイングトレード・ポジショントレードなどがありますが、その中で新規注文から決済までの時間がもっとも短いのがスキャルピングです。
ポジションの保有時間が短いので、チャートを見ながら裁量取引を行うのが一般的。
またスキャルピングが禁止されているFX業者もありますが、「〇〇分以内に〇〇回取引を行ったらスキャルピング」と言った明確な定義はありません。
業者が定めるスキャルピングの定義を確認する必要があります。
ここでは、スキャルピングにおすすめの海外FX業者6社を紹介しています。
スキャルピング手法に重視して選ぶコツも合わせて見ていきましょう。
スキャルピングで海外FX業者を選ぶにあたり、特に重視したいのが以下の5つのポイントです。
それぞれ紹介していきます。
海外FXでスキャルピングを行うなら、スプレッドや取引手数料が安い業者を選びましょう。
スキャルピングは取引回数が多く、1日に10回~100回以上の取引を行うこともあります。
スプレッドも取引手数料も取引1回ごとにかかってくるコストです。
少しのコスト差でも取引回数が多くなると支払う手数料には大きな違いが生じます。
ちなみに海外FXには取引手数料無料のSTP口座とスプレッドが狭い代わりに取引手数料がかかるECN口座の2タイプがあります。
取引手数料がかかってもECN口座の方がトータルコストで見ると安い場合が多いです。
初心者は取引手数料の計算がいらないSTP口座が使いやすいですが、コストの安さにこだわるならECN口座を使うのもよいでしょう。
スキャルピングは、1回あたりの取引で狙う利幅が数pipsから数十pipsとかなり小さくなります。
これだと得られる利益は小さいですが、大きなレバレッジを使って取引量を増やせば、小さな利幅でも大きな利益を得ることができます。
使えるレバレッジは海外FX業者によって異なります。
スキャルピングで稼ぐなら、より大きなレバレッジが使える業者を選びましょう。
ロスカットとは一定の含み損を抱えたら取引が強制終了するシステム。
この基準となるのが証拠金維持率で、「有効証拠金(口座残高)÷必要証拠金(レート×取引量÷レバレッジ)×100%」で計算できます。
たとえば、口座残高が10万円で必要証拠金が5万円なら証拠金維持率は「10万円÷5万円×100%=200%」です。
ロスカットの水準が高ければ高いほど許容できる含み損は減ります。
つまり、ロスカットの水準が高いとロスカットしやすくなるわけです。
スキャルピングを行っているときにレートが飛ぶ場合もありますが、ロスカットの水準が低い業者であれば、ロスカットを回避できる可能性が高くなります。
海外FX業者によってロスカットの水準は異なり、だいたい証拠金維持率が20%から100%以下に設定されています。
スキャルピングするなら、少しでもロスカットの水準が低い業者を選びましょう。
約定力とは、注文を成立させる力です。
約定力は以下の3つの要素から成り立っています。
┗注文が注文通りに成立する確率
┗注文してから約定するまでの速度
┗注文の拒否や他のレートを提示されることがないか
約定率や約定スピードの値が高く、なおかつ約定拒否・リクオートがない業者は約定力が高いと言えます。
当たり前のことですが、スキャルピングが禁止されている業者だとスキャルピングはできません。
禁止トレードを行うと、出金拒否や口座凍結・解約などのペナルティを受ける可能性があります。
スキャルピングが禁止されているかどうかは、各海外FX業者の規約に記載されているので確認しておきましょう。
TitanFXは約定力に特化している海外FX業者。
約定力の高さは「Zero Point技術」の導入によって実現しています。
世界各地に質が高いデータセンターを設置しており、約定拒否やリクオートもほとんどなくいつでも高速取引が可能です。
スキャルピングに関する制限も一切なく、最大500倍レバレッジを使って取引ができます。
口座残高によるレバレッジ制限がないため、大きな資金と大きなレバレッジでスキャルピングしたい人にも最適です。
TitanFXのメリットは、cTraderを使ってスキャルピングができることです。
海外FX業者の多くはMT4やMT5のプラットフォームを採用していますが、TitanFXはこれらに加えてcTraderも用意しています。
cTraderは約定スピードが非常に早く、安定した約定環境の中で取引ができます。
ブレード口座なら取引手数料を含めても1.0pips以下の少ない取引コストなので、cTraderのスキャルピングなら高い約定力と取引コストの安さで効率よく利益を増やせます。
TitanFXのデメリットは、ボーナスやキャンペーンが一切ないことです。
また初回入金額も2万円と他の業者に比べるとやや高くなっています。
ボーナスがないのは、約定力の高さやスプレッドの狭さに力を入れているためです。
少額でスキャルピングを始めたいトレーダーにはあまり向いていません。
AXIORYのポイントは、狭いスプレッド・高い約定力・大口スキャルピングの3つです。
ナノスプレッドの取引手数料が0.6pipsと安く、スプレッドを加えても0.7pipsのコストで取引ができます。
約定スピードも0.2秒と業界トップのスピードで、平常時における約定拒否やリクオートなどの報告はほとんどありません。
また1回の取引で1000ロット(10億)の取引を行うことができるので、大きな取引量でスキャルピングしたい人にも向いています。
Axioryのメリットは、約定を気にすることなく狭いスプレッドでスキャルピングができることです。
約定スピードに特化しているcTraderのプラットフォームも利用すれば、スリッページを防ぐこともできます。
スキャルピングの制限も一切なく、取引量・取引頻度・タイミングなど自分の都合やペースに合わせて取引できるのも魅力。
Axioryのデメリットは、最大レバレッジが400倍と低めになっていることです。
大きなレバレッジを使ってスキャルピングしたいトレーダーには向いていません。
また初回入金額は5000円でボーナスも一切ないので、少ない資金でスキャルピングを始めたい人にもやや不向きです。
Tradeviewのポイントは、約定力の高さと2004年から運営している実績の高さです。
約定力が高いcTraderに対応し、さらに約定スピードは0.15秒という業界トップの速さとなっています。
またILC口座は取引手数料が安く、さらにスプレッドも0.2pipsとかなり低い水準です。
Tradeviewのメリットは、取引制限がなく500倍レバレッジと安い取引コスト、高い約定力で心置きなくスキャルピングができることです。
両建てや自動売買の制限もないため、これらの取引方法でスキャルピングを行うこともできます。
スリッページも少なく、約定拒否やリクオートもほとんど起こりません。
スタンダード口座のスプレッドは他の業者に比べると広いです。
スタンダード口座を使ったスキャルピングには不向き。
またロスカットの水準も他の業者より高いため、証拠金に余裕を持たせた取引が必要です。
ILC口座の場合は初回入金額が10万円なので、資金に余裕がある中級者以上のトレーダーにおすすめ。
BigBossのポイントは1111倍のレバレッジとプロスプレッドにおける取引コストの安さです。
約定力は非公開となっていますが、高速の通信を実現するEquinix社にサーバーを置いていることから約定スピードは問題ありません。
約定トラブルの報告はほとんどなく、問題なくスキャルピングができます。
BigBossのメリットはストップレベルが0に設定されていることです。
ストップレベルは指値や逆指値を入れる場合に、現在のレートから離すべき最低限の値幅。
ストップレベルはほとんどの業者で設定されていますがBigBossにはありません。
1pipsの値幅でも指値や逆指値注文を入れることができるので、より小さな値幅で利確や損切りしたいトレーダーにはメリットが大きいです。
BigBossのデメリットはゼロカットが適用されないケースがあること。
「両建て取引」、「指標発表時などの市場の変動性が高い時間帯を狙った取引」、「当社の判断により公平性にかける取引」を行った場合にゼロカットは不適用です。
スキャルピングは狙う値幅が小さいため、他の取引スタイルに比べると為替変動によって口座の残高がマイナスになるケースはほとんどありません。
しかし、他の業者に比べるとゼロカットの条件はかなり厳しいので、安全性を重視するトレーダーには不向き。
XMのポイントは888倍のレバレッジと高い約定力です。
特に約定力には定評があり、リクオートや約定拒否などはほとんどありません。
スプレッドはスタンダード口座だとやや広いため、スキャルピングを行うなら取引コストが安いZero口座の利用がおすすめです。
また日本語サポートのレベルが非常に高いため、これからスキャルピングを始めたい人にも向いています。
XMのメリットは、Zero口座の利用でも3000円の新規口座開設ボーナスや取引ごとにXMPポイントという現金化できるポイントがもらえることです。
XMPポイントは1ロットの取引で10~20ポイント(300円~600円)を受け取ることができます。
取引回数が多いスキャルピングなら効率よくXMPポイントを貯められるので、取引の利益に加えてポイントの利益も期待できます。
XMのデメリットは、Zero口座の取引手数料が1.0pipsと高いことです。
他の業者に比べても0.3~0.6pipsほど高いため、スプレッドが狭くてもトータルコストは大きくなります。
取引コストを重視してスキャルピングしたい人には不向き。
Milton Marketsのポイントは、ハイレバレッジ・狭いスプレッド・高い約定力です。
スキャルピングに最適な条件が整っており、エリートプラス口座なら取引手数料なしの0.5pipsから取引ができます。
スキャルピングに関する制限も特になく、スキャルピング系のEAを使って自動売買を行うことも可能です。
Milton Marketsのメリットは、スリッページ補償があることです。
Milton Marketsは高い約定力が評判の業者ですが、それに加えてスリッページ幅が1pipsを超えると差額分の返金をしてもらえます。
数pips程度の利幅を狙うスキャルピングにおいて、スリッページが頻繁に発生する状況は致命的です。
Milton Marketsのデメリットは初回入金額が高いことです。
スタンダードタイプのSMART口座は3万円、エリート口座は10万円、エリート+口座だと1000万円の資金が必要になります。
少額資金から取引を行うことができないため、資金力に余裕がないトレーダーには不向き。
スキャルピングで利益を出すためには、ルールを順守しながら値動きが安定しているトレンド相場を順張りで狙うことです。
ここでは、スキャルピングで勝つコツを3つに分けて紹介します。
スキャルピングで勝つためには、利確ラインと損切りラインの2つのルールを決めましょう。
時間帯や通貨ペアによって若干変わりますが、目安としては以下のようになります。
┗5pips~20pips
┗2.5pips~20pips
コツとしては、損切りラインは利確ラインの半分ほどに設定すること。
損切りラインを大きくしてしまうと、コツコツ積み上げてきた利益が1回の損切りで吹き飛んでしまいます。
損切りのダメージを最小限に済ますためにも、利確ラインより小さい値幅に設定しておきましょう。
スキャルピングはトレンド相場・レンジ相場のどちらの相場にも対応できる取引スタイルで、順張り・逆張りのどちらでも利益を狙うことができます。
ただし、レンジ相場の順張りや逆張りとトレンド相場の逆張りはダマシに遭いやすいため、堅実に利益を取りに行くならトレンド相場の順張りがおすすめ。
エントリーや利確ポイントはトレンド系のテクニカル分析を活用しましょう。
おすすめのインジケーターは以下です。
・移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・MACD
丁寧にテクニカル分析を行えば、トレンド相場の順張りで大きく負けることはそうそうありません。
スキャルピングの大敵は不安定な値動きです。
値動きが安定しないとインジケーターが機能せず、テクニカル分析の精度が落ちてしまいます。
これを避けるためにも、値動きが安定している時間帯を狙いましょう。
値動きが安定しやすい時間帯は次の通りです。
東京市場やロンドン市場、ニューヨーク市場がクローズしている早朝(6~7時)頃は、値動きが不安定になりやすくスプレッドも広がるためスキャルピングには不向きです。
スキャルピングの注意点は、「ギャンブル的な取引になりがち」と「本格的なスキャルピングは慣れてから行う」の2点です。
それぞれ紹介します。
スキャルピングの注意点は、他のトレードスタイルよりも取引回数が多く取引時間が短いことからギャンブル的な取引になりやすいことです。
特にテクニカル分析は取引ごとに必要ですが、何度も繰り返していると分析も雑になってしまいます。
価格が上がるか下がるかを予想するのがFXなので、分析せずに取引を行ったときの勝率は約50%です。
しかし、実際にはスプレッドや取引手数料が別途かかってくるため、分析しないと損失は増える一方になります。
1つ1つの取引に気を抜かないことが大事です。
FXのトレードスタイルの中でも、特に難しいのがスキャルピングです。
スイングトレードのように間隔が長い取引スタイルは為替変動のリスクこそありますが、大きなトレンドを狙って堅実に利益を増やせますし、スワップポイントで稼ぐこともできます。
しかし、スキャルピングは短い時間の中で取引を繰り返すため、トレンドの把握がしにくくスワップポイントで稼ぐこともできません。
最初から利益を出そうとせず、まずはデモ口座やボーナスなどを活用してスキャルピングの練習をして慣れることをおすすめします。
少ない資金で始めて利益が増えていくようなら、資金を上乗せして段階的に大きな利益を狙うのがよいでしょう。
ここでは、スキャルピングをおすすめする人・しない人の特徴を紹介します。
スキャルピングをおすすめする人の特徴は2つほどあります。
スキャルピングに向いているのはルールを順守して取引できる人。
そのときの状況に応じてコロコロルールを変えてしまう人だと勝ち続けることはできません。
また裁量取引が基本になるため、チャートを見る時間の余裕があることも前提です。
特にスキャルピングがしやすい9時から12時と16時から23時頃に取引ができる人は向いています。
スキャルピングをおすすめしないのは、感情に流されて取引をしてしまう人です。
スキャルピングは1日に数十回以上の取引を行って利益を積み上げますが、1回1回の取引に一喜一憂してしまうとメンタルをキープすることができません。
感情に流されやすい人の特徴としては、
などがあります。
このような方は裁量のスキャルピングではなく、より機械的に取引ができる自動売買のスキャルピングをおすすめします。
スキャルピングにおすすめの通貨はドル、ユーロ、円の3通貨です。
世界の通貨取引量のトップ3であり、これらの通貨ペアなら値動きが安定していることやスプレッドも狭くなっています。
それぞれの通貨ペアの特徴を紹介します。
世界でもっとも取引量が多い通貨ペア。
値動きが小さいため、ハイレバレッジを使ったスキャルピングに向いています。
レートが大きく動く通貨ペアに比べると効率的に利益を増やすことは難しいですが、レートが飛んで大きな損失を被るリスクは小さいので安心して取引ができます。
世界第2位の取引量の通貨ペア。
日本の為替のニュースではドル/円が取り上げられることが多いため、ユーロ/ドルよりもドル/円の方が馴染み深いという人も多いでしょう。
ドル/円はレートが安定していることに加え、日本の経済事情が価格に反映されるため、価格変動が読みやすいメリットがあります。
ユーロ/円も取引量が多く値動きが安定しています。
アメリカの経済が不安定でユーロ/ドルやドル/円の値動きが大きくなっている場合や、ユーロ関連の通貨ペアで明らかなトレンドが発生しているときにおすすめです。
ただ、スプレッドは他の通貨ペアに比べて広いため、相場が落ち着いてるときはユーロ/ドルやドル/円をおすすめ。
スキャルピングとハイレバレッジの相性は抜群。
ここでは、海外FXトレーダーの人気が高いハイレバ×スキャルピング手法について解説します。
ハイレバ×スキャルピングは、数百倍を超えるレバレッジを使ったスキャルピング手法のことです。
ハイレバレッジを使うと1回の取引あたりの利益や損失が大きくなります。
場合によっては少しの値動きでもロスカットする可能性があるので、利幅や損切り幅を小さくし、値動きが不安定になる早朝のトレードは控え、為替変動が小さいユーロ/ドルなどの通貨で取引を行いましょう。
ハイレバ×スキャルピングのメリットは、高い資金効率を実現できることです。
たとえば、10万円の資金を用意して1ドル100円の通貨で取引を行うとします。
レバレッジなしの場合、通貨量は「10万円÷100円=1000通貨」。
しかし、レバレッジ10倍を使えば1万通貨、レバレッジ100倍を使えば10万通貨、レバレッジ1,000倍を使えば100万通貨に増やせます。
取引量に比例して利益も大きくなるので資金効率を高めることができます。
ハイレバ×スキャルピングのデメリットは資金管理が難しいことです。
ハイレバレッジを使って取引量を増やせば、利益が大きくなる一方で損失も大きくなります。
負けてしまったときのダメージはかなり大きなものになります。
ハイレバレッジで負けて取引不能の状態になるのを避けるためにも、最初からハイレバレッジを使うのではなく、数倍~数十倍のレバレッジからスタートして少しずつレバレッジを引き上げていくのがベストです。
ハイレバ×スキャルピングの注意点は、通信環境にトレード結果が左右されるケースがあることです。
どれだけ高い約定力の業者を利用していても、取引に使っているパソコンやスマホの通信環境が悪いと注文したいタイミングで注文できません。
スキャルピングは数pipsの利益を狙うトレードなので、少しでも注文のタイミングがずれてしまうと利益を取り損なってしまいます。
できればパソコンは安定した有線の通信環境、スマホやタブレットで取引を行う場合も安定した通信やWi-fi環境を整えた上でスキャルピングしましょう。
ここでは、スキャルピングについてよくある質問をまとめています。
他の取引方法に比べてリスクは低いです。
ポジションの保有期間が短いことや、利確ラインや損切りラインが小さいため、1回の取引で大きな損失を被るリスクが小さいためです。
ただし、「レバレッジを使って取引量を大きく増やす」、「ギリギリの証拠金で取引を行う」ような場合はロスカットされるリスクが高くなるので注意してください。
約定力にこだわるならcTraderがおすすめですが、MT4/MT5でも問題なくスキャルピングできます。
スキャルピングではプラットフォームの種類より、海外FX業者の約定率や約定スピードに関わるサーバーの強さの方が重要です。
HFMの詳細 | |
---|---|
オススメ度 | ★★★★★ |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
ゼロカット | 〇 |
最低取引枚数 | 最低入金の設定なし |
ドル円スプレッド | 1.6pips~ |
手数料 | 無料 |
日本語サポート | 電話・メール・ライブチャット |
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