はじめまして、当WEBサイトの運営管理責任者のYuichiro Kondoと申します。
簡単ですが、私のプロフィールと共に簡単な自己紹介となぜ「海外FXレバレッジ比較」のメディアサイトを運営することになったかの経緯をお話させて頂きます。
プロフィール
- 生年月日:1976年3月21日
- 出身:東京都
- 最終学歴:早稲田大学 経営学部
- 血液型:A型
- 構成:妻、子供2人
- 現在の住まい:東京都
- 現職:某海外FX会社マーケティング部門
私は、大学卒業と同時に大手銀行の営業マンとして約11年働き、その後、某国内証券会社に転職しました。
最初は、株式取引の営業マンとして配属されましたが、3年毎に訪れるの異動のタイミングとFXの人気が重なりFXの営業に配属されました。
株とFXは、同じ投資商品ではありますが、質そのものが大きく異なります。よって、お客様の質そのものにも違いがあります。
つまり属性が異なるわけです。株は不動産投資に似たところがあり資産運用という言葉が当てはまります。
しかしながら、FXは競馬やパチンコに似たところがあり、博打に近いところがあります。
もちろん語弊承知の上で書かせて頂いております。
その中でもレバレッジ。
これが博打要素を大きく引き出しているように思います。
そんな事を言うと、株の信用取引はどうなるの?何てつっこみも入りそうですが、話が長くなるので、そのつっこみに対する回答は差し控えます。
いえ勝手に割愛させて下さい。
レバレッジ、本当に博打要素を引き出しているのでしょうか?
レバレッジは、世の中のイメージ通り、大きなリスクになる悪者なのでしょうか?
日本のFX市場は、金融庁の勝手な判断でレバレッジを25倍に引き下げる事になりました。
もう以前のレバレッジがいくらだったのかまで覚えていない方の方が多いのではないでしょうか?
金融庁は、大きなレバレッジは投機心を煽る大きなリスクになると捉え、個人投資家に対してレバレッジを25倍に引き下げてしまいました。
いやいや、レバレッジは考え方次第では、トレーダーを守る術にもなりますので決してリスクの一言で片づけてしまってはいけないものなのではないかと私は思うわけです。
日本のFX市場に大きな憤りを感じ、約3年前に某海外FX会社に転職し、現在マーケティング部門を担当する私が、
国内から海外の会社に転職するきっかけになったレバレッジについて、World MarketingManagement SE.,Limitedさんを通じて、多くの方にFXの魅力を知って頂きたく思い書いて行く事にしました。
FXにおけるレバレッジはFXにおける最強の醍醐味でもあり、最大のトレーダーの味方でもある事をお伝えしてまいりたいと思います。