Miltonmarketsのレバレッジを徹底比較!口座タイプ別のレバレッジや取引手法まとめ

Miltonmarketsは、2016年に設立した海外FX業者で最大1000倍レバレッジの取引ができます。

1000倍レバレッジは海外FX業者の中でもトップクラスの大きさですが、口座タイプや取引状況によってレバレッジ制限がかかる場合もあります。

Miltonmarketsでハイレバレッジトレードするためには、レバレッジ制限がかかる条件やルールを正しく理解しておきましょう。

今回は、Miltonmarketsのレバレッジの仕組みやルールについて徹底解説していきます。

Miltonmarketsの口座タイプごとの最大レバレッジを比較

Miltonmarketsには、スマート口座・エリート口座・エリート+口座の3タイプの口座が用意されています。

まずは、それぞれの口座タイプのスペックと最大レバレッジを比較している以下の表をご覧ください。

スマート口座エリート口座エリート+口座
最大レバレッジ1000倍200倍200倍
最小取引量1000通貨1000通貨1000通貨
最大取引量500万通貨500万通貨500万通貨
最低入金額3万円~100万円~1000万円~
スプレッド0.8pips~0.5pips~0.2pips~
取引手数料無料無料無料
プラットフォームMT4MT4MT4
自動売買EAが使えるEAが使えるEAが使える

1000倍レバレッジが使えるのはスマート口座のみで、他の口座タイプはそれぞれ最大レバレッジが200倍です。

1000倍レバレッジを使うなら、スマート口座一択となります。

口座タイプの主な違いは入金額の違いで、エリート口座やエリート+口座は100万円以上の入金が必要な代わりに、提供スプレッドが狭くなっています。

最初から100万円を入金して取引するのは現実的ではないので、初心者には1000倍レバレッジが使えるスマート口座の開設をおすすめします。

Miltonmarketsのレバレッジ表記がサイトによって異なる理由

Miltonmarketsのレバレッジをネットで調べると、「最大800倍」や「最大1000倍」と記載されており、サイトによって最大レバレッジの表記が異なっている場合があります。

これは2020年7月20日にMiltonmarketsが新サービスを稼働したことにより、最大レバレッジが800倍から1000倍に引き上げられたためです。

2020年7月20日より前は口座タイプについても、スタンダード口座とプレミアム口座の2種類から大きく変更されています。

レバレッジ引き上げの他、公式サイトのリニューアルやスプレッドの縮小なども行われています。

現在のMiltonmarketsの最大レバレッジは1000倍なので、800倍と間違えないように注意してください。

Miltonmarketsでレバレッジ制限がかかるケース

スマート口座なら1000倍レバレッジが使えますが、取引や市場の状況に応じてレバレッジ制限がかかる場合があります。

ここでは、Miltonmarketsの最大レバレッジが引き下げられるケースについて解説します。

口座残高によるレバレッジ制限

Miltonmarketsのエリート口座やエリート+口座については、口座残高によるレバレッジ制限はありませんが、スマート口座においては口座残高によって以下のようにレバレッジ制限がかかります。

  • 口座残高0円~10万円未満
  • 口座残高10万円~100万円未満:500倍
  • 口座残高100万円以上:200倍

口座残高が上記の条件に達すると自動的にレバレッジが引き下げられ、証拠金維持率が下がってロスカットしやすくなるので注意が必要です。

口座残高が100万円を超えると、エリート口座やエリート+口座と同じレバレッジになります。

最初から100万円の資金が用意できるのであれば、スマート口座でレバレッジ制限を受けるよりも、スプレッドが狭いエリート口座を選んだ方がお得です。

総選挙などの大規模イベントによるレバレッジ制限

Miltonmarketsでは、2019年にイギリス総選挙が行われた際にポンドを絡む通貨ペアのレバレッジが通常の半分に制限されました。

総選挙は2019年12月12日に行われましたが、Miltonmarketsが制限をかけたのは1日前の12月11日の市場終了時点で、時間に余裕を持ってレバレッジの制限をかけています。

総選挙でレバレッジ制限がかかるのは市場が混乱してレートが飛びやすくなり、ハイレバレッジだと思わぬ損失が出るリスクが高まるためです。

今後も総選挙などの大規模イベントでレバレッジ制限がかかる可能性もありますが、Miltonmarketsは事前にメールで通知してくれるので余裕を持って対応できます。

CFD銘柄のレバレッジ制限

Miltonmarketsは、金属・エネルギー・仮想通貨・株価指数・株式指数などのCFD銘柄も取り扱っています。

CFD銘柄についてはFXよりも使えるレバレッジが小さくなります。

以下にCFD銘柄と最大レバレッジをまとめています。

CFDの種類代表銘柄最大レバレッジ
エネルギーガス、ブレント原油、オイル10~50倍
貴金属1倍
仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン10倍
株価指数NIKKEI、UK100、ナスダック、S&P500など100倍
株式指数アマゾン、アリババ、イーペイ、ツイッターなど10倍

CFD銘柄のレバレッジはFXに比べてかなり小さくなっていますが、これはCFD銘柄の値動きが大きくハイレバレッジを使ったトレードには向いていないためです。

Miltonmarketsに限らず、他の海外FX業者もCFD銘柄のレバレッジは引き下げています。

Miltonmarketsのレバレッジトレードはロスカットに注意

Miltonmarketsでレバレッジトレードを行う際はロスカットに注意が必要です。

ロスカットは「有効証拠金÷必要証拠金×100%」で計算される証拠金維持率が基準になっていますが、Miltonmarketsのロスカット水準は100%になっています。

海外FXの平均的な証拠金維持率が20%~50%であることを考えると、Miltonmarketsの証拠金維持率は高めです。

たとえば、有効証拠金が10万円の取引を行う場合に、証拠金維持率が20%の業者なら有効証拠金が2万円になるとロスカットですが、証拠金維持率が100%のMiltonmarketsだと有効証拠金が10万円になるとロスカットになります。

ロスカット後の残高はロスカット水準が高いほど多くなるので、レバレッジトレードによって大きな損失を防げるのはメリットと言えるでしょう。

もし、ロスカットが間に合わず口座の残高がマイナスになることがあっても追証なしのゼロカットシステムがあるので追証請求されることはなく安心して取引ができます。

Miltonmarketsのレバレッジトレードにかかる取引手数料

Miltonmarketsはすべての口座タイプにおいて取引手数料が無料になっているため、FXのコストは実質スプレッドのみとなります。

スプレッドについてもかなり狭いですが、1ドル100円の通貨で1万通貨の取引を行う場合の手数料は次のようになります。

  • スマート口座:0.8pips=80円
  • エリート口座:0.5pips=50円
  • エリート+口座:0.2pips=20円

またレバレッジを使って取引量を増やすと、同じスプレッドでも手数料は変わります。

以下は200倍レバレッジを使って取引量を200万通貨に増やした場合の手数料です。

  • スマート口座:0.8pips=1万6000円
  • エリート口座:0.5pips=1万円
  • エリート+口座:0.2pips=4000円

このようにレバレッジで取引量を増やすと、取引コストも大きくなります。

Miltonmarketsのレバレッジと他の海外FX業者のレバレッジを比較

Miltonmarketsのレバレッジは大きいと言われていますが、他の海外FX業者のレバレッジと比較するとどのような違いがあるのでしょうか。

ここでは主要海外FX業者のレバレッジとMiltonmarketsのレバレッジを比較していきます。

※すべての口座タイプの中で一番大きなレバレッジを比較

※取引コストは最大レバレッジ使用時のメジャー通貨の平均スプレッド+取引手数料を合算してpips表示

 

最大レバレッジ口座残高によるレバレッジ制限最大レバレッジ使用時の取引コスト
Miltonmarkets1000倍・10万円以上で500倍

・100万円以上で200倍

スマート口座

0.8pips~

GEMFOREX1000倍200万円以上で500倍オールインワン口座

0.3pips~

XM888倍・200万円以上で200倍

・1000万円以上で100倍

スタンダード口座

2.0pips~

AXIORY400倍・1000万円以上で300倍

・2000万円以上で200倍

ナノスプレッド口座

0.9pips~

FBS3000倍・2万円以上で2000倍

・20万円以上で1000倍

・50万円以上で500倍

・300万円以上で200倍

スタンダード口座

1.1pips~

Tradeview500倍1000万円以上で100倍X Leverage口座

2.0pips~

HOTFOREX1000倍3000万円以上で75倍マイクロ口座

1.0pips~

Miltonmarketsの最大レバレッジはFBSの3000倍に次いで大きく、取引コストはGEMFOREXに次ぐ小ささとなっています。

口座残高によるレバレッジ制限は少しきつめになっていますが、Miltonmarketsはレバレッジ・取引コストのバランスが優れた業者と言えるでしょう。

Miltonmarketsのレバレッジでおすすめの取引手法

Miltonmarketsのレバレッジトレードでおすすめの取引手法はスキャルピングと自動売買です。

それぞれの取引手法について紹介します。

狭いスプレッドを活かしたスキャルピング

Miltonmarketsは公式にスキャルピングを認めているので、1000倍レバレッジ×狭いスプレッドでスキャルピングができます。

また約定執行率が100%と高いことや約定拒否・リクオートがないこともスキャルピングに向いている理由の1つです。

レバレッジが200倍に制限されるものの、エリート口座やエリート+口座などでもスキャルピングができます。

Miltonmarketsにはスリッページの保証制度もあり、スリッページ幅が1pips以上、約定時間が500ms以上、マーケットオープン・クローズ前後60分以外、指標発表前後30分以外などの条件を満たしているとスリッページによる損失が保証されます。

無料VPSを活用した自動売買

Miltonmarketsのレバレッジを活かした取引手法に自動売買があります。

MiltonmarketsではMT4のプラットフォームを使って取引しますが、自動売買に使用するプログラム(EA)をダウンロードしてMT4にセッティングすると簡単に自動売買ができます。

自動売買は24時間パソコンを稼働させる必要がありますが、Miltonmarketsは口座残高5万円以上と1カ月の取引量が1ロット以上を条件に無料VPSの利用ができるので、VPSを活用すればパソコンの常時稼働が必要ありません。

自動売買によるレバレッジ制限もなく、裁量取引と同じようにハイレバレッジを使った自動売買もできます。

スキャルピングに特化したEAを使って自動売買取引をすれば、狭いスプレッドを活かして効率的に利益が増やせます。

Miltonmarketsのレバレッジまとめ

Miltonmarketsのレバレッジについて紹介してきましたが、最大1000倍レバレッジという大きなレバレッジを使ってトレードできるのが魅力です。

また狭いスプレッドや高い約定力など取引環境も充実していて、ハイレバレッジを使ったスキャルピングや自動売買にも最適な業者と言えます。

口座残高やCFD、大規模イベント時にはレバレッジ制限がかかる場合もあるので、Miltonmarketsでレバレッジトレードするときはレバレッジの使用条件についても確認しておきましょう。

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