・海外FXの勝ち方が知りたい!
・ハイレバにリスクはある?
・海外FXのメリットは?
国内FXで負けたから海外FXに移行しようと考えていせんか?
海外FXの移行したからと言って、簡単には稼げません。メリットやリスク、戦略が分からずに負けてしまう方も多くいます。
海外FX歴10年以上の筆者も、最初は勝つことができず、試行錯誤を重ねて安定して勝てる手法を身につけることができました。
海外FX初心者でも、低リスクで安定して勝てるようになる方法について、レバレッジの使い方や取引ルールの作り方なども交えながら解説しています。
この記事を読めば、少ない資金で海外FXをスタートする海外FX初心者でも稼ぐコツがわかり勝てる確率も大幅に上がります。
海外FXで勝つコツはハイレバレッジです。
それでは詳しく解説していきます。
この記事のポイント
筆者が海外FXで勝てるようになったステップをご紹介します。
なお、筆者が愛用している会社は「GEMFOREX」です。
今なら口座開設をしただけで無料で2万円がもらえるボーナスキャンペーン中。入金しないで証拠金がもらえます。
さらに、GEMFOREXはレバレッジ1,000倍が使えるので、国内FXの25倍と比べたら少ない資金で大きな取引ができます。
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もくじ
国内FXと海外FXの違い
下の表は、国内FXと海外FXのスペック比較表です。
まずは、国内FXと海外FXの違いについてご覧ください。
国内FX | 海外FX | |||
比較項目 | 概要 | 評価 | 概要 | 評価 |
レバレッジ | 最大25倍 | △ | 最大400倍~ | ◎ |
平均スプレッド | 0.1pips~ | ◎ | 0.3pips~ | 〇 |
ボーナス | 少ない | △ | 豪華 | ◎ |
取引ツール | 独自ツール | 〇 | MT4/MT5など | ◎ |
取引方式 | DD方式 | △ | NDD方式 | ◎ |
追証 | あり | △ | なし | ◎ |
入出金 | スムーズ | ◎ | やや時間がかかる | △ |
国内FXと海外FXは同じFXでもスペックはかなり異なります。
特に以下の3つの違いは、FXで勝つために重要なポイントになります。
- レバレッジの大きさ
- ボーナスの豪華さ
- 追証の有無
1つずつ解説します。
レバレッジの大きさ
国内FXで使えるレバレッジは最大25倍であるのに対して、海外FXでは400倍〜5,000倍以上のレバレッジで取引できます。
国内FXは日本の金融庁によるレバレッジ制限があるので、海外FXのように大きなレバレッジを使うことができません。
実は、このレバレッジの違いはFXで稼げるかどうかに関わってくる重要な要素の1つです。
仮に1万円の資金を用意してFXを始めるとします。
国内FXでは最大25万円分(レバレッジ25倍)の取引ができるのに対し、海外FXでは最大5,000万円分(レバレッジ5,000倍)の取引を行うことができます。
同じ資金でFXを始めるなら、海外FXの方が大きな利益を得ることができるため、国内FXに比べて勝ちやすくなるというわけです。
ボーナスの豪華さ
海外FXはボーナスと呼ばれるキャンペーンの内容が豪華!
口座開設するだけで5,000円~3万円の証拠金がもらえる口座開設ボーナスや、入金額の100%~200%の証拠金がもらえる入金ボーナス、友達を紹介すると証拠金がもらえる友達紹介ボーナスなど、海外FXのボーナスの内容や種類は数多くあります。
ボーナスを活用すれば、少額資金で海外FXを初めても証拠金を大幅に増やせます。
証拠金が増えたらエントリーできるチャンスも増えるので勝てる確率も上がります。
追証の有無
海外FXは追証がないので、FX取引で借金を抱えるリスクはゼロです。
追証がある国内FXは、FX取引で借金を抱えてしまうリスクがあります。
追証とは、急激な為替変動によって口座の残高がマイナスになった際、そのマイナス分をFX業者に返済することです。
国内FXは金融庁のルールで、投資において顧客の損失を補填することが禁止されていることから取引で借金を抱えることになった場合は業者に返済しなければなりません。
一方、金融庁のルールが適用されない海外FXでは、顧客の損失補填が禁止されていないのでFX業者が借金の肩代わりをしてくれます。
借金を背負う心配がない海外FXの方が積極的な取引で勝つことができます。
海外FXの勝ち方!成功への道
海外FXで勝つためには、順序立てることが重要です。
ここでは、筆者が海外FXで勝てるようになったプロセスを5つのステップで紹介しています。
- デモトレードで海外FXに慣れる
- 1回の取引で許容できる損失額を決める
- テクニカル分析を覚える
- リアル口座を作って少額資金・ボーナスを使った運用で練習をする
- さまざまな戦略を立てて勝率60%を目指す
1つずつ解説していきます。
デモトレードで海外FXに慣れる
国内FXと海外FXは取引環境も異なるので、国内FXの経験があっても必ず海外FXのデモ口座から始めてください。
海外FX業者の多くは、無料で使えるデモ口座を提供しています。
私の場合はGEMFOREXのデモ口座で海外FXを始めました。
デモトレードを行うポイントは次の通りです。
・注文方法、チャートの見方を覚える
最初は勝つことを意識するより、感覚的に注文を入れて取引を何度かする方が取引ツールに慣れます。
デモ口座は使える資金が大きいですが、リアルトレードに移行したときに感覚が狂わないように取引量は1,000通貨〜1万通貨程度にしておきましょう。
1回の取引で許容できる損失額を決める
デモトレードに何度か挑戦したあとは、1回の取引に許容できる損失額を決めていきましょう。
私の場合は1回の取引で許容できる損失額を1,000通貨の取引で200円程度、1万通貨の取引で2,000円程度にしました。
実際の取引では2%ルールと言って、口座残高の2%くらいを損切りに設定するのがベストです。
デモ口座の場合は取引資金が多く用意されているので、口座残高で損切りラインを決めるのではなく、取引量で大まかな損失許容額を決めることをおすすめします。
テクニカル分析を覚える
デモ口座に慣れてきたら、次はテクニカル分析を覚えましょう。
私の場合はデモトレードを3日ほど行ってからテクニカル分析を始めました。
テクニカル分析もデモ口座を使って覚えたので問題ありません。
MT4やMT5には、標準搭載されているインジケーター(テクニカル分析に使うプログラム)が30種類以上あります。
すべてのインジケーターを使いこなすのは経験者でも難しいです。
まずは、以下のインジケーターを使って分析をしてみましょう。
・移動平均線:難易度★☆☆
・ボリンジャーバンド:難易度★★☆
・一目均衡表:難易度★★☆
・RSI:難易度★☆☆
・MACD:難易度★★☆
・ストキャスティクス:難易度★★☆
それぞれのインジケーターの売買・エントリーポイントに基づいて取引を行っていると、自分と相性のいいインジケーターが見つかるはずです。
リアル口座を作って少額資金・ボーナスを使った運用で練習をする
デモトレードに慣れてきたら、次はリアル口座を作って1,000円の少額資金やボーナスを元手にリアルトレードを行いましょう。
私の場合はデモ口座から始めましたが、資金に余裕がある方なら1,000円ほどの元手でリアルトレードから始めるのもありです。
GEMFOREXの場合は、口座開設するだけで2万円以上の証拠金がもらえるボーナスもあるので、ボーナスを元手にしたリアルトレードの練習がかなりできます。
リアルトレードの練習では、「デモ口座で練習してきたトレードが実際に通用するか」、「1回あたりの損切りルールは自分にマッチしているか」などを意識しながら行いましょう。
さまざまな戦略を立てて勝率60%を目指す
リアルトレードをスタートしたら、次は勝率を意識しながら取引を行いましょう。
FXでは勝率が60%を超えてくると安定して勝てます。
勝率を知るためにも、取引ごとにトレード記録をつけてください。
トレード記録は以下の内容をまとめておきましょう。
・トレードした日時
・トレードの損益
・通貨ペア
・テクニカル分析に使ったインジケーター
・エントリーをした根拠(簡単に)
・目標利確、目標損切り
・反省点
トレード記録をつけることによって、後から調子がよかったときの取引方法を見返すことができます。
何度も取引を繰り返すことによって自分に合った戦略も見えてくるので、あとはトレードを繰り返して利益を増やしていくだけです。
海外FXはハイレバで勝てる!レバレッジを使い倒す!!
海外FXはハイレバレッジ(ハイレバ)で勝てます。
ここでは、勝つために必要なハイレバの知識を以下の順番で紹介します。
- そもそもレバレッジとは
- ハイレバとは
- ハイレバが使える海外FX業者
- ハイレバならGEMFOREXのレバレッジ5,000倍口座が使いやすい
それでは1つずつ解説していきます。
そもそもレバレッジとは
そもそもレバレッジとは、少ない資金で大きな取引ができる投資のシステムです。
レバレッジには「てこ」という意味があり、少ない力で大きなものを動かせる「てこ」に由来しています。
レバレッジは「〇〇倍」と表現され、海外FXでは400倍~5,000倍のレバレッジが使えます。
レバレッジが大きいほど、より少ない資金で大きな取引ができることから、FXで利益を出すためにはレバレッジの倍率が重要になってきます。
レバレッジについて以下の記事でもくわしく説明しています。こちらもご参考ください。
ハイレバとは
ハイレバとは、数百倍を超えるようなレバレッジを使って取引することです。
「〇〇以上になるとハイレバ」と言うような定義はありません。
また、似た言葉に「フルレバ」がありますが、こちらは取引する海外FXの最大レバレッジを使って取引することです。
たとえば、最大レバレッジ1,000倍が使える海外FX業者を利用しているとします。
レバレッジ1,000倍で取引することをフルレバトレードと言い、レバレッジ100倍〜1,000倍ほどで取引することをハイレバトレードと言います。
ハイレバのメリット
・必要証拠金を減らして少ない資金で取引ができる
・取引量を増やして大きな利益が狙える
・必要証拠金を減らすとロスカットしにくくなる
またハイレバで必要証拠金を減らすと、ロスカット水準となる証拠金維持率を上げることができるのでロスカットしにくくなるメリットもあります。
ちなみに証拠金維持率は、「有効証拠金÷必要証拠金×100%」で計算ができます。
海外FX業者の多くはロスカットの基準となる証拠金維持率を20%〜50%以下に設定しています。
ハイレバのデメリット
・取引量を増やしすぎると損失が大きくなる
・取引量を増やすとロスカットのリスクが高まる
ハイレバのデメリットは、取引量を増やすことによって損失が大きくなることや証拠金維持率が下がってロスカットのリスクが高まることです。
このようにハイレバには取引量を増やすとロスカットのリスクが高まり、必要証拠金を減らすとロスカットのリスクが小さくなるという性質があります。
ハイレバの長所と短所を上手に使い分けながら取引に活かすことがコツです。
ハイレバが使える海外FX業者
ここでは、ハイレバが使えるおすすめの海外FX業者を5社紹介します。
- GEMFOREX
- FBS
- TradersTrust
- Bigboss
- XM
GEMFOREX
口座タイプ | 最大レバレッジ |
オールインワン口座 | 1,000倍 |
ノースプレッド口座 | 1,000倍 |
レバレッジ5,000倍口座 | 5,000倍 |
GEMFOREXは最大レバレッジ5,000倍が使える海外FX業者です。
私が利用している海外FX業者の1つで、スプレッドが狭く約定力が高いことや、日本語サポートが充実しているなどバランスに優れています。
オールインワン口座やノースプレッド口座でも最大レバレッジ1,000倍で取引ができます。
FBS
口座タイプ | 最大レバレッジ |
セント口座 | 1,000倍 |
マイクロ口座 | 1,000倍 |
スタンダード口座 | 3,000倍 |
ゼロスプレッド口座 | 3,000倍 |
ECN口座 | 500倍 |
FBSは、最大レバレッジ3,000倍が使える海外FX業者です。
スプレッドはやや広いものの、豪華なボーナスを受け取って取引を始めることができます。
セント口座やマイクロ口座は最大レバレッジ1,000倍、ECN口座は最大レバレッジ500倍になっています。
TradersTrust
口座タイプ | 最大レバレッジ |
クラシック口座 | 3,000倍 |
プロ口座 | 3,000倍 |
VIP口座 | 3,000倍 |
TradersTrustは、最大レバレッジ3,000倍が使える海外FX業者です。
スプレッドの狭さや約定力の高さに定評があり、特にVIP口座については業界トップクラスのスプレッドとなっています。
すべての口座タイプで最大レバレッジ3,000倍のハイレバで取引ができます。
Bigboss
口座タイプ | 最大レバレッジ |
スタンダード口座 | 999倍 |
プロスプレッド口座 | 999倍 |
Bigbossは、最大レバレッジ999倍が使える海外FX業者です。
100%入金ボーナスを含むボーナスキャンペーンが豪華で、スキャルピングや自動売買などに制限はありません。
FBSには2種類の口座タイプがあり、どちらもレバレッジ999倍のハイレバが使えます。
XM
口座タイプ | 最大レバレッジ |
マイクロ口座 | 888倍 |
スタンダード口座 | 888倍 |
Zero口座 | 500倍 |
XMは、最大レバレッジ888倍が使える海外FX業者です。
日本人トレーダーが多く利用している信頼性の高い業者で、必ずもらえる口座開設ボーナスや入金ボーナスなどがあります。
レバレッジ888倍が使えるのはマイクロ口座とスタンダード口座で、Zero口座についてはレバレッジ500倍になります。
ハイレバならGEMFOREXのレバレッジ5,000倍口座が使いやすい
ハイレバトレードで稼ぐなら、GEMFOREXのレバレッジ5,000倍が使いやすいです。
レバレッジ5,000倍口座は、オールインワン口座とスプレッドが同じでスキャルピングもできます。
累計利益が100万円になると強制決済になりますが、申請すれば再開することができます。
筆者はもともとGEMFOREXのオールインワン口座やノースプレッド口座をメインに使っていました。
2022年2月28日にレバレッジ5,000倍口座が解放されてからは、レバレッジ5,000倍口座をメインで取引をしています。
すでに累計利益は100万円を何度も超えており、再開申請をした回数も覚えていません。
少額資金でしっかり勝ちたい人には特におすすめの口座です。
GEMFOREXのレバレッジ5,000倍口座を使ってみた感想も書きました。こちらもご参考ください。
筆者の海外FXで勝てるようになった瞬間
筆者が海外FXで安定して勝てるようになったのは、海外FXを始めて3〜4年経ったくらいでした。
それまで負けていたわけではなかったものの、勝率は50%〜55%くらいで利益の伸びもかなり悪かったです。
いろいろ試してみても、勝率を上げることはできませんでした。
「海外FXはこんなもんか」と思っていた矢先、急に勝てるようになった瞬間が2回ほどありました。
それ以降は勝率60%以上で安定した利益を出しています。
その瞬間というのが、
- 損切りが気にならなくなった瞬間
- 今の相場に適した取引手法が感覚的に分かるようになった瞬間
この2つでした。
損切りが気にならなくなった瞬間
FXを始めてしばらくは損切りが嫌いでした。
損切りして資金を失ってしまうと、これまで勝って得てきた利益がムダになるように感じたからです。
そのため、損切りルールを決めても守らず、ポジションを長く持って相場が反転するのを待っていることもありました。
こんな感じでずるずる取引をしていました。
負けが続いて勝てないとき、ふと「損切りに振り回されるのが面倒!逆指値注文を入れて損切りルールはしっかり守ろう」と思ったことがありました。
損切りは仕方がないことだと受け入れた瞬間から勝てるようになりました。
「なんで損切りをして勝率が上がったんだろう?」と自己分析してみたところ、取引がメンタルに左右されなくなったことが一番の理由であると気付きました。
1回1回の取引にメンタルが振り回されていると、事前に決めたルールを無視して泥沼にはまっていきます。
勝てるトレーダーは口をそろえて「損切りは大事」と言います。
損切りルールを守ると勝てるようになるのは本当だと実感しました。
今の相場に適した取引手法が感覚的に分かるようになった瞬間
スキャルピングで安定して勝てるようになった瞬間がありました。
相場に適した取引手法が感覚的に分かるようになった瞬間です。
具体的には、チャートの動きを見て、「この値動きは以前勝ったパターンなので移動平均線を使おう」、「この値動きは以前に負けたパターンなので逆張りしよう」のように、過去の経験に基づいた取引になります。
それまでは、さまざまなインジケーターを用いて分析に時間を費やしていました。
スキャルピングのように短時間の取引だと分析に時間をかけることで、取引のチャンスを逃すことも多くありました。
しかし、感覚的に注文を入れられるようになってからはスキャルピングの間隔が短くなり、さらに勝率も45〜50%から55~60%ほどにアップしました。
たった10%の勝率アップと感じるかもしれませんが、10%勝率が上がるだけで利益はかなり大きくなります。
ただし、感覚的な取引ができるようになるまでは実践経験が必要です。
まずは、テクニカル分析に時間をかけられるデイトレードなどで経験値を積みましょう。
海外FXで勝てるようになって変わったこと
海外FXで勝てるようになって生活には大きな変化が生まれました。
特に以下の3つは人生の充実につながっています。
- 外食と旅行にお金を使えるようになった
- 子どもの教育にお金をかけられるようになった
- 夫婦仲が良好になった
外食と旅行にお金を使えるようになった
海外FXで稼げるようになって変わったことは、外食と旅行が増えたことです。
稼げるまでは「ランチは1,000円まで、ディナーは5,000円」までのように、使えるお金を決めてからお店を決めていました。
稼げるようになってからは、「今日は暑いからうなぎだ!」、「今日はお寿司を食べよう」のように、そのときの食べたいものでお店を決められるようになりました。
旅行も同じように、ワンランク上のホテルの部屋が取れるようになったり、移動手段が車から新幹線や飛行機に変わったり、思いつきで家族旅行に行けるようになったりもしました。
最近はコロナ禍でろくに旅行にも行けなかったのですが、胸を張って出かけられるようになった時には沖縄に行きます。
現在、家族4人で沖縄の離島に行く計画を立てています。
こまかなお金を気にすることなく、時間を有効活用できるようになって心にも余裕が生まれ、家族サービスをする機会も増えました。
子どもの教育にお金をかけられるようになった
海外FXで稼げるようになって変わったことは、子どもの教育にお金をかけられるようになったことです。
私が稼げるようになったのは子どもが小学校だった頃でした。
ダンスや塾、水泳などの習い事にお金をかけることができて、勉強やスポーツができるようになって子どもたちは充実した学校生活を送っています。
子どもが「これやりたい!」と言い出した時には、なんでもさせてあげられたのはよかったです。
(子どもが長く続くか、すぐやめてしまったのかは、別の話ではありますが・・・)
夫婦仲が良好になった
海外FXで収入が増えたことで夫婦仲が良好になりました。
お金というよりも、稼ぐようになって心に余裕ができたことが大きいと思います。
心に余裕が生まれるとパートナーへの気遣いや優しく接する余裕も生まれ、そうするうちにパートナーからも優しい言葉をかけてもらうようになりました。
結婚記念日には豪華なディナーを予約し、誕生日プレゼントにもお金をかけられるようになりました。
結婚した頃よりも夫婦仲は良くなっています。
私が稼げるようになって一番よかったと思うことは夫婦仲が深まったことです。
XMで1万円チャレンジをやって勝ちました!
XMで1万円チャレンジをして約8日間で資金を10倍に増やすことができました。
1万円チャレンジとは、その名前の通り1万円を元手にどれくらい稼げるか挑戦することです。
少ない資金を元手にハイレバレッジをかけて効率よく稼げるのがメリットで、ゼロカットがある海外FX業者なら追証されることなく低リスクで運用ができます。
1万円チャレンジをするなら、利益を取引資金に回す複利運用がおすすめです。
取引量の目安としては、1万通貨からスタートして資金が1万円増減するごとにロット数も1万ロット増減させます。
XMで1万円チャレンジについてくわしく書いたページは以下になります。
ちなみに・・・
ちなみに1万円チャレンジはGEMFOREXでも可能です。
口座開設だけで1万円以上の証拠金がもらえるので、入金のお金を用意することなくボーナスだけで1万円チャレンジができます。
自信がついてきたら、ぜひ1万円チャレンジに挑戦してみましょう。
ちなみに、筆者がGEMFOREXで1万円チャレンジした内容は以下でくわしく書いています。
海外FXの注意点
海外FXの注意点として以下の3つがあります。
・損切り幅は利幅よりも小さくする
・日本語サポートがある海外FX業者を選ぶ
・スキャルピングするならスプレッドの狭さが重要
1つずつ解説します。
損切り幅は利幅よりも小さくする
海外FXで損切り幅を決めるときは、必ず利幅よりも小さくしましょう。
勝てないトレーダーは、負けることを嫌い、利幅をよりも損切り幅を大きくしがちです。
これだとコツコツ貯めた利益が1回の負けですべて飛ぶので損小利大にする必要があります。
目安は次の通りです。
損切り幅の目安 | 利幅の目安 | |
スキャルピング | 3pips~10pips | 6pips~20pips |
デイトレード | 10pips~30pips | 20pips~60pips |
スイングトレード | 30pips~50pips | 60pips~100pips |
最初のうちは、利幅を損切り幅の2倍程度に設定することをおすすめします。
損切りできるトレーダーほど勝てるので、損切りのルールは必ず守りましょう。
日本語サポートがある海外FX業者を選ぶ
海外FXの注意点は、日本語サポートがある業者を選ぶことです。
実際に海外FXをしていると、取引ツールに不具合が出ることや入金がスムーズにできないなどでサポートに頼ることが出てきます。
その際に日本語対応していないサポートだと、困っていることが伝わらずに対応が遅れてしまうことがあります。
特に海外FX初心者は、現地の日本人スタッフに必ず対応してもらえる海外FX業者を選びましょう。
スキャルピングするならスプレッドの狭さが重要
スキャルピングをするなら、レバレッジの大きさだけでなくスプレッドの狭さにもこだわった業者を選びましょう。
スキャルピングは取引回数が多いので、少しのスプレッドの違いでも取引を繰り返しているとコストに大きな差が生まれます。
たとえば、ドル円のスプレッドが1.5pipsの海外FX業者Aと1.0pipsの海外FX業者Bで100回取引をするとします。
海外FX業者Aのコストは150pips、海外FX業者Bのコストは100pipsです。
50pipsも差が出ることになります。
ちなみに海外FX業者の中でスプレッドが特に狭いのはGEMFOREXのノースプレッド口座です。
ドル円なら0.3pipsのスプレッドで取引ができるので、スキャルピングしたい人には特におすすめします。
海外FXの勝ち方についてよくある質問
ここでは、海外FXの勝ち方についてよくある質問をまとめています。
どうすれば海外FXで勝てますか?
実践を積むことです。
まずはデモトレードからはじめ、慣れてきたら少額トレードやボーナスを元手にしたリアルトレードで勝率を高めましょう。
ハイレバは勝ちやすいって本当ですか?
本当です。
厳密にはハイレバを使うことによって少ない資金で大きな利益を狙えることから、取引のチャンスを大幅に増やすことができます。
ハイレバでおすすめの海外FX業者を教えてください
GEMFOREXです。
特に業界トップクラスのレバレッジが使えるレバレッジ5,000倍口座がおすすめです。
海外FXで勝てるようになる瞬間ってありますか?
損切りが気にならなくなった瞬間と今の相場に適した取引手法が感覚的に分かるようになった瞬間です。
まとめ:海外FXの勝ち方
海外FXで勝つためには、デモトレードや少額トレード、ボーナストレードなどで実践を積む必要があります。
トレードごとに記録をつけておけば、勝ちパターンが分かるようになっておすすめです。
海外FXで稼ぐためには、業者選びも重要なポイントになります。
特におすすめなのは、デモ口座が使えて日本語サポートが充実している「GEMFOREX」です。
業界トップクラスのレバレッジ5,000倍やスプレッドの狭さ、さらに豪華なボーナスがもらえるなど取引環境やサービスも充実しています。
筆者もGEMFOREXで海外FXを始めて勝てるようになりました。
ぜひ、海外FXで大きな利益を狙ってみましょう。
筆者がおすすめする人気海外FXFX業者GEMFOREX

GEMFOREXの詳細 | |
---|---|
オススメ度 | ★★★★★ |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
ゼロカット | 〇 |
約定率 | 99.99%が0.78秒以内に執行 |
最低取引枚数 | 1,000通貨 |
ドル円スプレッド | 1.2pips~ |
手数料 | 無料 |
日本語サポート | 電話・メール・ライブチャット |
金融ライセンス | モーリシャス金融ライセンス(GB21026537) |
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