【フルレバとは?】FXの危険なフルレバレッジとハイレバレッジとの違いと意味

フルレバとは?フルレバレッジのトレード手法とハイレバレッジとの違い

フルレバとは、FX業者が設定する最大倍率のレバレッジのことを示します。

海外FXは、大きなレバレッジが使える投資として人気です。

国内FXの上限は25倍なので、それ以上のレバレッジを掛けたいのなら海外FX業者を使用してトレードすることをおすすめします。

レバレッジに関するワードには、「フルレバレッジ(フルレバ)」「ハイレバレッジ」などがあります。

レバレッジを使って取引するなら、いずれも知っておきたいワードです。

今回は、フルレバの意味やフルレバを使ったトレード方法を解説します。

\最大レバレッジ1,000倍/

フルレバとは?フルレバレッジの意味

フルレバは「フルレバレッジ」の略で、FX業者が設定した最大のレバレッジを使ってトレードすることをいいます。

例えば、最大500倍のレバレッジが使える海外FX業者で500倍を使うならフルレバトレードになります。

当たり前ですが、1,000倍のレバレッジが使えるFX業者で500倍でトレードする場合はフルレバと言いません。

海外FX業者の最大レバレッジ

以下は、主要な海外FX業者の最大レバレッジになります。

海外FX業者
最大レバレッジ
1,000倍
海外FX:XMXM
888倍
海外FX:TITANFXTITANFX
500倍
海外FX:iFOREXiFOREX
400倍

フルレバロングの意味

FXにおいて、ロングというのは「通貨を買うこと」、「買いポジションを保有すること」を指します。

ロングポジションは、価格が上昇したときに利益が出ます。

たとえば、1ドル110円の通貨ペアをロングした場合、1ドル115円になった時点で決済すると5円の利益が出る計算です。

フルレバロングというのは、ロングポジションを持つときにフルレバを使うことです。

フルレバショートの意味

FXにおいて、ショートというのは「通貨を売ること」、「売りポジションを保有すること」を指します。

ショートポジションは、価格が下がったときに利益が出ます。

たとえば、1ドル110円の通貨ペアをショートした場合、1ドル105円になった時点で決済すると5円の利益が出る計算です。

フルレバショートというのは、ショートポジションを持つときにフルレバを使うことを意味します。

フルレバレッジとハイレバレッジの違い

フルレバレッジは、そのFX業者で使える上限のレバレッジを意味するのに対し、ハイレバレッジは相対的に高いレバレッジを意味する言葉です。

“○○倍以上のレバレッジを使うと、ハイレバレッジになる”という明確なラインはありませんが、一般的には100倍を超えるレバレッジがハイレバレッジと言われるようになります。

たとえば、1,000倍が上限の海外FX業者Aと、500倍が上限の海外FX業者Bがあったとします。

500倍を使ってトレードする場合、海外FX業者Aならハイレバトレード、海外FX業者Bならフルレバトレードになるわけです。

100倍を使ってトレードするなら、海外FX業者Aも海外FX業者Bもハイレバトレードになります。

フルレバでスキャルピングするとどうなる?

スキャルピングとは、数秒から数十分単位でポジションを持っては決済し、再びポジションを持って決済することを繰り返すスタイルことです。

海外FXで主流の取引スタイルに「スキャルピング」があります。

1回あたりの利益は1pipsから10pipsと小さいですが、レバレッジを使うことで1回あたりの利益を大幅に増やせます。

海外FXはスキャルピングに対してウエルカムなスタンスの業者が多いので、フルレバのスキャルピングも可能です。

フルレバのスキャルピングでは、高すぎるレバレッジの業者だと、ポジションを持った時点でロスカットのリスクが高くなるので注意が必要になります。

上限が100倍の業者ならフルレバでスキャルピングもできますが、1,000倍の業者なら状況に応じたスキャルピングが必要になります。

少額でフルレバした場合の最大ロット数は

フルレバを使うことで、少額の資金でもロット数を増やして大きな利益が狙えます。

海外FX業者によって上限レバレッジは異なるため、それぞれの業者によって最大ロット数も変わります。

ここでは、

を例に、フルレバを使ったときの最大ロット数を見ていきます。

ロットや必要証拠金の計算方法について

最大ロット数を知るためには、必要証拠金の計算方法を知っておく必要があります。

以下を条件に、必要証拠金を計算しましょう。

  • 1ドル100円
  • 1万取引量
  • 資金=10万円
  • 必要証拠金の計算式=「為替レート×ロット数÷レバレッジ」

この場合、

の証拠金がそれぞれ必要です。

ロットの関係

どれくらいのロット数が持てるのか見てみましょう。

1ロット=10万取引量で計算しています。

1万円の資金で取引する場合

GEMFOREX10万通貨(1ロット)
XM8.8万通貨(0.88ロット)
LAND-FX5万通貨(0.5ロット)

1ロットだと、

  • 100pipsの値動き=10万円
  • 10pipsの値動き=1万円
  • 1pipsの値動き=1,000円

の利益が狙えます。

【5万円の資金で取引する場合】

GEMFOREX50万通貨(5ロット)
XM44.4万通貨(4.4ロット)
LAND-FX25万通貨(2.5ロット)

5ロットだと、

  • 100pipsの値動き=50万円
  • 10pipsの値動き=5万円
  • 1pipsの値動き=5000円

の利益が狙えます。

【10万円の資金で取引する場合】

GEMFOREX100万通貨(10ロット)
XM88万通貨(8.8ロット)
LAND-FX50万通貨(5ロット)

10ロットだと、

  • 100pipsの値動き=100万円
  • 10pipsの値動き=10万円
  • 1pipsの値動き=1万円

の利益が狙えます。

少ない資金でも大きな利益が発生することが分かります。

上限レバレッジの大きさでリターンも大きく変わります。

ただし、証拠金ギリギリで取引をすると、レートが逆行したときにロスカットがすぐに起こります。

実際にトレードするときは、ロット数を調整しながらトレードすることが大事です。

フルレバについてよくある質問

フルレバについてよくある質問をまとめました。

フルレバは危険ですか?

自己資金管理ができない人にとっては危険です。

レバレッジが高いとトレードできるロット数の幅が広がります。
ロットを多数持つと1pips動くだけで損益が大きくなりますので、リスク管理ができない人にとっては危険と言えます。

フルレバでトレードするメリットはありますか?

少ない証拠金で大きなロットを持つことができます。成功すれば大きい利益を得ることができるでしょう。

ただし、フルレバでトレードをするなら、必ずゼロカットシステムがある海外FX業者を選びましょう。
ゼロカットシステムとは、万が一、損失を出してしまい口座残高がマイナスになったとしてもそのマイナス分を業者が負担してくるシステムです。
ゼロカットシステムは海外FX業者だけです。国内はありません。口座開設前に必ず確認しましょう。

海外FXのフルレバと国内FXのフルレバの違いは何ですか?

レバレッジの倍率が違います。

フルレバとはFX業者が設定するレバレッジの上限のことをいいます。
海外FX業者のレバレッジの上限は、888倍や1,000倍など高いレバレッジでトレードできます。
国内FX業者の場合は、金融庁の規制で25倍で統一されています。

まとめ:フルレバ

海外FXでフルレバを使った場合、少ない資金でも大きなロット数が持てることが分かりました。

1万円の資金でも、短い期間で元手を大きく増やせます。

その一方で、適切な資金管理をしなければ資金がいくらあっても足りません。

ロット数が大きい分、ロスカットしやすいことや、一回の損失も大きくなるためです。

フルレバを使ってトレードするなら、追証なしのゼロカットが完備されている海外FX業者を選びましょう。

ちなみに

GEMFOREXには追証なしのゼロカットシステムを完備しています。

FX初心者でも安心してフルレバでトレードができます。

不定期で2万円の新規口座開設ボーナスも開催しているので、公式サイトで確認してみてください。

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