【海外FX】CFD取引のレバレッジを比較

【海外FX】CFD取引のレバレッジを比較


・CFDって何?
・FXよりおすすめの投資ってある?
・海外FX業者でCFD取引ができるって本当?

CFD取引に挑戦してみたいけど、FX取引との違いやリスクが気になるという方もいるでしょう。

レバレッジトレードができるCFD取引には、海外FXと同じようにメリットやリスクがあり、正しい取引や業者選びをしないと失敗します。

5年以上のCFD取引実績がある筆者は、これまでに数百万円以上の利益を出してきました。

CFD取引ができる海外FX業者の特徴やレバレッジを使うメリット・デメリット、国内FX業者との比較などをまとめています。

この記事を読むことで、海外FX業者でCFD取引を始める方法やリスクを抑えながら利益を出す方法、FXではなくCFDを行う理由などが分かります。

それでは詳しく見ていきましょう。

CFDとは

CFDとは、差金決済取引の意味です。

「Contract for Difference」の頭文字を取って「CFD」と表記します。

投資の中でも、近年注目されているのがCFDです。

CFDを取り扱っている海外FX業者も増えていることから、CFDに挑戦したい!というトレーダーの方もいるでしょう。

ここでは、以下の順番でCFDを解説していきます。

  • CFDとは差金決済取引のこと
  • CFDとFXの違い
  • CFDの銘柄や種類について
  • CFD取引をするためには

1つずつ見ていきましょう。

CFDとは差金決済取引のこと

CFDとは、差金決済取引を意味する「Contract for Difference」の頭文字を取ったものです。

差金決済取引とは、「差額をやり取りする取引」になります。

たとえば、1g8,000円の金を購入して1g8,500円になったタイミングで売却して500円の利益を得る取引は現物取引です。

一方、差金決済取引というのは1g8,000円の金を実際には購入せず、1g8,500円のときに決済すれば500円の利益、1g7,500円のときに決済すれば-500円の損失のように、現物のやりとりを行わずに差金だけの取引を行う方法になります。

現物取引のように多額の現金が必要になるわけではなく、証拠金と呼ばれる担保を支払うことによって本来現物取引で発生する差金のやりとりのみできるのが特徴です。

CFDとFXの違い

CFDとFXの違いは、取引対象が通貨となるのがFX、通貨以外がCFDになります。

CFDもFXも同じ差金決済取引です。

差金決済取引では通貨を対象とした取引が圧倒的に多く、FXだけCFDとは切り離された存在となっています。

FXはCFDの一種であると覚えておきましょう。

CFDの銘柄や種類について

CFD取引の対象となる銘柄には大きく分けて、貴金属・エネルギー・株価指数・株式・商品などがあります。

それぞれの銘柄の例を紹介します。

<貴金属>

・金
・銀
・プラチナ

<エネルギー>

・天然ガス
・ブレント原油
・WTI原油

<株価指数>

・S&P500
・ダウ先物
・FTSE100
・日経225先物
・NYダウ先物

<株式>

・米国個別株
・日本個別株

<商品>

・コーン
・大豆

業者によって取り扱っている銘柄は異なっています。

CFD取引をするためには

CFD取引をするためには、CFD銘柄を取り扱っている証券会社やFX会社で口座を開設しなければなりません。

FX会社のようにCFDに特化したCFD会社というのはなく、証券会社やFX会社のサービスの1つとして提供されています。

すべての証券会社やFX会社にCFDがあるわけではないので、事前に確認を行った上で口座の開設を進めていく必要があります。

レバレッジとは

レバレッジとは、少ない資金で大きな取引ができる投資のシステムです。

CFDもレバレッジを使った取引ができます。

ここでは、レバレッジについて以下の順番で解説します。

  • 少ない資金で大きな取引ができる仕組み
  • CFDもレバレッジトレードができる
  • CFDのレバレッジはFXに比べて低い

1つずつ解説していきます。

少ない資金で大きな取引ができる仕組み

レバレッジとは、少ない資金で大きな取引ができる投資のシステムです。

レバレッジには「てこの原理」という意味があり、小さな力で大きな物を動かせる「てこ」のように、FXやCFDでは少ない資金で大きな利益を得ることができます。

レバレッジはFXやCFDのように、損益のやりとりを行う差金決済だからこそ実現できるシステムです。

レバレッジは○○倍のように、倍率で表されるのが一般的となっています。

たとえば、1万円の資金で取引を始めるとします。

レバレッジ10倍なら10万円分の資金、レバレッジ100倍なら100万円分の資金で取引可能です。

CFDもレバレッジトレードができる

CFDもFXと同様にレバレッジトレードを行うことができます。

最大レバレッジは業者や銘柄によって異なります。

以下は銘柄ごとのレバレッジの目安です。

・貴金属:~5,000倍
・エネルギー:~50倍
・株価指数:~200倍
・株式:~200倍
・商品:~200倍

大きなレバレッジが使えるのは貴金属で、特にゴールドはFXと同じ最大レバレッジに設定されている業者も多くあります。

一方、エネルギーの最大レバレッジは他の銘柄に比べて低めです。

CFDのレバレッジはFXに比べて低い

CFDのレバレッジはFXに比べると全体的に低めです。

このような差が生じるのは、流動性や価格変動が大きく異なるためです。

通貨を取引対象としているFXは、取引量が非常に大きく値動きも安定していることから大きなレバレッジをかけて取引を行ってもリスクが低くなります。

一方、CFDはFXに比べて取引量や流動性が小さく、大きな値動きが発生しやすくなっているので損失のリスクが大きく、レバレッジを引き下げて提供しています。

CFD取引が可能な海外FX会社の特徴

ここでは、CFD取引が可能な海外FX会社の特徴を以下の順番で紹介します。

  • FX口座で取引ができる
  • MT4/MT5で取引ができる
  • 大きなレバレッジが使える
  • メリット
  • デメリット

それぞれ見ていきましょう。

FX口座で取引ができる

海外FX業者でCFD取引を行う場合、ほとんどの業者はFX口座でそのまま取引ができるようになっています。

CFD専用の口座を提供しているところ自体、多くありません、

FXと同じ口座で取引できることから、CFD取引をするために特別な手続きを行う必要もなく気軽に始められるメリットがあります。

MT4/MT5で取引ができる

CFD取引は、MT4/MT5口座でそのまま行うことができます。

MT4やMT5は世界的に使用されているFXのプラットフォームで、海外FX業者ならほとんど対応しています。

FX向けのプラットフォームというイメージが強いものの、通貨ペア以外にもさまざまな投資商品を取り扱っています。

MT4やMT5を使ったことがある人なら、抵抗なく海外FX業者でCFD取引を始めることができます。

大きなレバレッジが使える

海外FX業者にはレバレッジ制限がないので、CFD取引においても銘柄によっては100倍を超えるようなハイレバレッジが使えます。

特に貴金属においてはレバレッジ1,000倍以上が使えるような業者もあります。

CFDでハイレバレッジトレードするなら海外FX業者を利用しましょう。

メリット

海外FX業者でCFD取引をするメリットは、追証なしのゼロカットシステムで借金のリスクがないことです。

海外FXと言えば、ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになっても、そのマイナス分をFX業者が補填してくれるゼロカットシステムがあります。

海外FXなら、CFDで大きな損失が発生しても借金を抱える心配はありません。

一方、日本の法律で顧客の損失補填を禁止している国内FXにおいては、CFD取引で借金を抱えた場合は顧客がFX業者に返済しなければなりません。

借金のリスク0でCFD取引をするなら海外FX業者を利用しましょう。

デメリット

海外FX業者でCFD取引をするデメリットは、国内FX業者に比べてスプレッドが広いことです。

CFDもFXと同じく、海外FX業者のスプレッドが広めに設定されています。

海外FX業者のスプレッドが広くて国内FX業者のスプレッドが狭いのは取引方式の違いです。

国内FXは顧客とFX業者が相対取引を行い、顧客の損失分がFX業者の利益になるDD方式を採用しています。

海外FXは顧客の注文を業者が仲介し、そのままインターバンク市場に流すNDD方式を採用しています。

つまり、顧客の損失が利益になる国内FXの方が海外FXに比べて狭いスプレッドを提供できるというわけです。

しかしながら、国内FXは顧客が負けるほど業者が儲かる利益相反の関係であるため、顧客を負かせるために意図的なスリッページや約定拒否なども起こります。

少々スプレッドが広くても、顧客が勝つほどスプレッドの収入が増えるwin-winな関係である海外FX業者の方が安心して取引できます。

CFD取引が可能な国内FX会社の特徴

国内FX業者の中にもCFDを取り扱っているところは多くあります。

ここでは、CFD取引が可能な国内FX会社の特徴を以下の順番で紹介します。

  • 最大レバレッジは50倍
  • 独自ツールを使う
  • メリット
  • デメリット

1つずつ解説していきます。

最大レバレッジは50倍

国内FX業者のCFD取引で使える最大レバレッジは50倍です。

CFDにもレバレッジ規制があるので、大きなレバレッジを使ってCFD取引を行うことはできません。

銘柄の中には50倍以下の最大レバレッジになっているものもあります。

独自ツールを使う

国内FX業者でCFD取引を行う場合は独自ツールを使います。

MT4やMT5のように共通で使われているプラットフォームに対応している業者は少なく、多くが自社開発やレンタルしている取引ツールです。

CFDもFXと同じ独自ツールを使って取引を行うことができます。

独自ツールなので相性がいいツールもあれば悪いツールもあるので、事前にデモ口座などを活用して取引ツールの使いやすさを確認しておく必要があります。

メリット

国内FXのメリットは海外FXに比べてトラブルが少ないことです。

これは国内FXが金融庁の厳しい審査にクリアしてライセンスを保有しているからです。

国内FXは「追証あり」、「レバレッジ制限がある」など、海外FXに比べると制限がかなりきつくなっています。

厳格なルールや審査を受けて運営しているので、どの業者を利用しても大きなトラブルに巻き込まれる心配はほとんどありません。

デメリット

国内FX業者でCFD取引をするデメリットは借金のリスクがあることです。

追証がある国内FX業者は口座の残高がマイナスになった場合、FX業者に追証として全額返済しなければなりません。

国内FXは最大レバレッジが25倍に制限されているので、追証のリスクそのものは大きくありません。

しかし、CFDになるとFXに比べて流動性が低く値動きが大きいことから、レバレッジが小さくても追証が発生するリスクが高まります。

資金に余裕を持って取引を行うことが大事です。

CFD取引が可能な海外FX会社3社を比較

ここでは、CFD取引ができる海外FX会社3社を比較しています。

  • GEMFOREX
  • XM
  • AXIORY
GEMFOREXXMAXIORY
貴金属レバレッジ5,000倍1,000倍100倍
エネルギーレバレッジ66倍66倍20倍
株価指数レバレッジ200倍200倍100倍
株式指数レバレッジ200倍5倍
商品レバレッジ50倍
最低入金額1,000円500円5,000円
最低取引量1,000通貨1,000通貨1,000通貨
自動売買対応対応対応
ボーナスありありなし

 

それぞれ解説していきます。

GEMFOREX

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属5,000倍2.5pips
エネルギー66倍0.5pips
株価指数200倍0.7pips

 

GEMFOREXは大きなレバレッジと狭いスプレッドが人気の業者です。

CFDにも対応しており、特に貴金属においては最大レバレッジ5,000倍と驚異的な大きさとなっています。

豪華なボーナスもあり、少ない資金でCFD取引に挑戦できます。

XM

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属1,000倍4.0pips
エネルギー66倍5.2pips
株価指数200倍1.0pips
株式指数200倍2.5pips
商品50倍1.8pips

 

XMは日本人トレーダーが多く利用している海外FX業者の1つです。

日本では10年以上の活動実績がある業者で、CFDについてもいち早く対応してきました。

最大レバレッジも大きく、特に貴金属においては1,000倍のレバレッジを使って取引ができます。

CFDの取り扱い銘柄が多くあるのも特徴です。

AXIORY

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属100倍3.0pips
エネルギー20倍4.4pips
株価指数100倍0.9pips
株式指数5倍2.0pips

 

AXIORYは、2011年に設立した海外FX業者で業界トップクラスのスプレッドの狭さが売りの業者です。

最大レバレッジは他の業者に比べてやや低いものの、株価指数や貴金属のスプレッドはかなり狭いです。

日本語サポートが充実しており、CFD初心者も始めやすい業者です。

CFD取引が可能な国内FX会社3社を比較

ここでは、CFD取引ができる国内FX会社3社を比較しています。

  • LineFX
  • GMO
  • IG証券
LineFXGMOIG証券
貴金属レバレッジ20倍20倍20倍
エネルギーレバレッジ20倍20倍20倍
株価指数レバレッジ10倍10倍10倍
株式指数レバレッジ5倍5倍5倍
商品レバレッジ5倍5倍5倍
最低入金額5,000円1,000円指定なし
最低取引量1,000通貨1万通貨1万通貨
自動売買非対応対応非対応
ボーナスなしなしなし

 

それぞれ解説していきます。

LineFX

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属20倍0.5pips
エネルギー20倍5.0pips
株価指数10倍0.5pips
株式指数5倍0.1pips
商品5倍0.5pips

 

LineFXは2019年からサービスを開始したFX会社で、チャットアプリでお馴染みのLineを開発した会社が運営しています。

サービスを開始してから時間はそこまで経っていないものの、すでに多くのユーザーが利用しています。

CFDにも力を入れており、狭いスプレッドでさまざまな銘柄を提供しています。

GMO

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属20倍0.6pips
エネルギー20倍5.2pips
株価指数10倍0.6pips
株式指数5倍0.3pips
商品5倍0.4pips

 

GMOは取引高1位を誇る国内FX会社で、狭いスプレッドや高いスワップポイントが人気を集めています。

CFD銘柄も多数取り扱っており、安定したスプレッドで取引を行うことができます。

24時間のサポート体制があるので、トラブルが発生したときの対応はスムーズです。

IG証券

最大レバレッジ平均スプレッド
貴金属20倍0.3pips
エネルギー20倍2.8pips
株価指数10倍0.4pips
株式指数5倍0.1pips
商品5倍0.6pips

 

IG証券は、世界第1位のCFDプロバイダーで、日本だけでなく世界中で利用されている証券会社です。

取り扱っている銘柄数は国内でも最多の1万7,000種類以上で、好みの銘柄を選んで取引を始めることができます。

スプレッドも狭く、特に銘柄数が多い株式指数においては自由性の高い取引ができます。

CFD取引でレバレッジを使うメリット

ここでは、CFD取引でレバレッジを使うメリットを2つ紹介します。

  • 少額資金で大きな利益が狙える
  • 必要証拠金を減らせる

それぞれ解説します。

少額資金で大きな利益が狙える

CFD取引のメリットは少額資金で大きな利益が狙えることです。

たとえば、取引資金を1万円用意するとします。

レバレッジ10倍を使って取引を行う場合、10万円分の取引を行うことができます。

このケースだと、勝ったときの利益は10倍です。

特に大きなレバレッジが使える海外FXなら、より少ない資金で大きな取引を行うことができます。

必要証拠金を減らせる

必要証拠金とは、取引をするために最低限必要となる資金です。

計算式は、「取引量×レート÷レバレッジ」になります。

(例)

・取引量:1,000通貨
・レート:1オンス20ドル(約2,000円)
・レバレッジ:100倍

この場合の必要証拠金は、「1,000通貨×2,000円÷100倍=2万円」です。

ちなみにレバレッジを3,000倍に引き上げると、必要証拠金は「1,000通貨×2,000円÷3,000倍=667円」です。

レバレッジに比例して必要証拠金も少なくなります。

CFD取引でレバレッジを使うデメリット

ここでは、CFD取引でレバレッジを使うデメリットを2つ紹介します。

  • 損失が大きくなる
  • ロスカットのリスクが高まる

それぞれ解説します。

損失が大きくなる

レバレッジを使って取引量を増やすと、負けたときの損失も大きくなります。

仮にレバレッジ10倍を使って取引量も10倍にすると勝ったときの利益は10倍であるのに対して負けたときの損失も10倍です。

レバレッジが大きくなればなるほど大きな損失を被るリスクも高まります。

ロスカットのリスクが高まる

ロスカットとは、含み損が一定ラインを超えると取引が強制終了する仕組みです。

ロスカットは投資家の資金を保護することが目的であり、証拠金以上の損失が増えるのを防ぐ効果があります。

一方、大きな含み損を抱えたまま取引が終了することから、ロスカットが執行されてしまうと大きな損失が確定します。

値幅が同じでも、レバレッジで取引量を増やすと損失額は大きくなり、レバレッジを使わない場合に比べてロスカットのリスクが高まります。

特にCFD取引は値動きが大きい銘柄が多いので、予想外の値動きが発生したときにロスカットの基準に達して取引が強制終了する可能性も高いです。

よくある質問

ここでは、CFD取引でよくある質問をまとめています。

CFDとは何ですか?

差金決済取引のことです。

実際に物の売買を行わず、そこで発生する利益や損失のやりとりだけを行います。

FXとの違いを教えてください

FXは通貨を対象とした差金決済取引です。

FXもCFDの1つになります。

レバレッジを使うメリットはありますか?

少ない資金で大きな利益が得られることです。

CFD取引でも海外FX業者なら数倍〜数千倍のレバレッジが使えます。

レバレッジを使うデメリットはありますか?

負けたときの損失が大きくなることです。

国内FX業者と海外FX業者のCFDに違いはありますか?

最大レバレッジ、追証、取引方式などが異なります。

海外FX業者は最大レバレッジが大きく、追証がないので借金を背負うリスクがなく、高い透明性のNDD方式を導入しています。

CFD取引にオススメの海外FX業者!

CFD取引にオススメの海外FX業者は「GEMFOREX」です。

貴金属なら最大レバレッジ5,000倍、それ以外の銘柄でも最大200倍のレバレッジを使ってCFD取引ができます。

他にも、筆者がおすすめするポイントとして以下のようなものがあります。

・スプレッドが狭い
・約定率が99,9%以上と高い
・最低1万円以上の証拠金がもらえる口座開設ボーナスがある
・1,000円の入金で取引を始められる
・日本語サポートが完璧
・システムエラーやサーバーエラー発生時の損失補填の実績がある
・FX口座でそのままCFD取引ができる

最低入金額が低いことや豪華な口座開設ボーナスがあることから、少ない資金でCFD取引を始められるのも魅力です。

また、GEMFOREXのCFDでおすすめの銘柄はゴールドです。

ゴールドは取引量が多いので、他の銘柄に比べてスプレッドが狭く、レバレッジ5,000倍を使って取引ができます。

筆者がおすすめする人気海外FXFX業者GEMFOREX

海外FX会社GEMFOREX
GEMFOREXの詳細
オススメ度★★★★★
最大レバレッジ1,000倍
ロスカット水準20%
ゼロカット
約定率99.99%が0.78秒以内に執行
最低取引枚数1,000通貨
ドル円スプレッド1.2pips~
手数料無料
日本語サポート電話・メール・ライブチャット

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