【CFDのレバレッジ比較】CFDのレバレッジトレードの特徴とメリットデメリット

【CFDのレバレッジ比較】CFDのレバレッジトレードの特徴とメリットデメリット

CFDに対応するFX業者が増えていますが、CFDもFXと同じようにレバレッジトレードができる金融商品です。

業者によっては、FXと同じ口座を使ってCFDができます。

  • CFDはFXと同じくらいのレバレッジが使えるの?
  • CFDのレバレッジトレードにリスクがあるの?

など、CFDのレバレッジトレードが気になる!という人も多いでしょう。

今回はCFD取引のメリットやデメリットをはじめ、投資対象やレバレッジ比較を解説していきます。

レバレッジが使えるCFDとは?

CFDは「Contract for Difference」の略で、日本語に訳すと差金決済取引になります。

差金決済取引は現物の受け渡しを行なわずに、買いと売りの差額のやりとりで決済する取引です。

FXと同じようにレバレッジをかけて取引ができます。

FXが為替を対象にしているのに対して、CFDは株価指数や株式、エネルギー、貴金属など投資対象が幅広いのが特徴です。

CFDの取引モデルはFXと同じなので、FXも為替を対象としたCFD商品の1つになります。

CFDは証券会社やFX会社で口座を開設すればトレードできますが、海外FX業者も多くCFDに対応しています。

CFDのレバレッジの特徴

CFDはレバレッジがかけられる金融商品ですが、使えるレバレッジは投資対象によって異なります。

国内でCFDを行う場合はレバレッジ規制がかかるので注意が必要です。

以下は国内CFDと海外CFDのレバレッジをまとめた表です。

【国内CFD】

種類最大レバレッジ
FX25倍
株価CFD10倍
商品CFD20倍
エネルギーCFD20倍

【海外CFD】

種類最大レバレッジ
FX~5000倍
株価CFD~500倍
商品CFD~500倍
エネルギーCFD~500倍

このように、国内と海外では使えるレバレッジに大きな差があるのが分かりますね。

国内CFDは規制によって最大レバレッジに制限がありますが、海外CFDは規制がかからないので最大レバレッジは業者が独自に決めています。

CFDの種類

CFDは数多くの投資対象がありますが、大きく分けると株価・指数・エネルギーの3つのカテゴリーに分類されます。

ここでは、CFDの種類について見ていきましょう。

株価CFD

株価CFDとは、株価指数を投資対象にしているCFDになります。

株価指数とは、取引所全体や特定の銘柄群の株価の動きを表す指数です。

ある時点における株価を基準に象全で表すことによって、時系列で見たときに対象となる取引所の株価の動きを評価できます。

以下の表に、CFDで代表的な株価指数をまとめています。

株価指数の名称株価指数の解説
日経225東京証券取引所第一部上場銘柄のうち、市場を代表する225銘柄を対象とした株価指数。
S&P500ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄のうち、市場を代表する500銘柄を対象とした株価指数。
NYダウアメリカのさまざまな業種の代表的な銘柄を選び、平均株価をリアルタイムでこうひょうする株価平均型株価指数。
FTSE100ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、市場を代表する100銘柄を対象とした株価指数。
DAX30フランクフルト証券取引に上場している銘柄のうち、市場を代表する30銘柄を対象とした株価指数。

株価指数に投資するメリットは、1つの銘柄に投資するのではなく複数の銘柄に投資するので株取引と違って倒産のリスクがないことです。

構成銘柄の1つの会社が倒産しても、すぐに業績の良い会社が指数に組み込まれます。

商品CFD

CFDは、貴金属・食物・飲料など身近な商品や資源も投資対象になります。

以下の表に、CFDで代表的な商品をまとめています。

商品の名称商品の解説
金は安全資産とも呼ばれており、為替や株価の下落局面で買われることが多い。安定性が高い資源。
金よりも希少性が高い金属。取扱量が少ないため、金に比べて価格変動が大きい資源。
コーンCFDで対象となるコーンは、シカゴ商品先物取引所に上場しているシカゴコーン。天候に左右されやすい資源。
コーヒーコーヒー豆を焙煎して作る飲料。アラビカ種とロブスタ種があり、需要は拡大傾向にある投資対象としても人気の資源。
大豆食用として利用される他、家畜の飼料や大豆油として資源活用されている。人口増加で需要が増えていて投資しやすい。

商品CFDの価格は天候や採掘量に大きく左右されます。

景気にも左右されるので値動きが分かりにくいものの、身近な商品や資源が投資対象となるので情報は得やすいメリットがあります。

エネルギーCFD

ガスや石油などのエネルギー資源もCFDの投資対象として人気があります。

以下の表に、CFDで代表的なエネルギー資源をまとめています。

商品の名称商品の解説
WTI原油アメリカのテキサス州とニューメキシコ州の原油。生産量が少ないものの、世界的な指標となっている。
BRENT原油イギリス、ノルウェー領海で算出される原油。WTI原油、ドバイ原油と並ぶ世界三大原油の1つ。
天然ガス石油、石炭と並ぶ化石燃料として都市ガスや火力発電に利用されているエネルギー資源。

エネルギー価格は採掘量と需要・供給、産油国が集まる中東エリアの地政学リスクに左右されやすいのが特徴です。

あらゆる産業に欠かせないエネルギー資源であり、生活に関する商品やサービスの価格にも関わってきます。

CFDのメリット

CFDは、FXと同じような条件で取引できて投資対象も多いです。

現物のやりとりをする必要がなく、大きなレバレッジを使った取引や売り注文できるのはCFDのメリットです。

ここでは、CFDの3つのメリットを紹介します。

レバレッジが使える

CFD取引のメリットはレバレッジを使った取引ができることです。

業者や銘柄によって使えるレバレッジは異なりますが、海外FX業者なら100倍を超えるレバレッジで取引ができます。

1万円の証拠金を用意して取引する場合に、レバレッジ10倍なら10万円、レバレッジ100倍なら100万円分の取引が可能です。

レバレッジを使うことで、少ない資金でもCFDで大きな利益が得られます

“レバレッジ=危険”というイメージを持つ人も多いですが、レバレッジで証拠金を減らすと取引のリスクは小さくなります。

たとえば、10万円分の取引量でCFDを行うために必要な資金は10万円です。

しかし、レバレッジ10倍を使うと“10万円分の取引が1万円”、レバレッジ100倍を使うと“10万円分の取引が1000円”で出来ます。

レバレッジは取引量を増やすだけでなく、取引に必要な証拠金を減らせる効果もあるのです。

売り注文ができる

CFDはFXと同じように“売り注文”できるメリットがあります。

現物取引だと“物を売って買う”ことはできないため、購入した金融商品が値上がりしないと利益は得られません。

しかし、差金決済取引のCFDは“物を売って買い戻す”という空売りができるので、下落しても買い戻すことによって利益が得られます

他にも、CFDは売り注文を入れると“オーバーナイト金利”が得られます。

オーバーナイト金利はFXのスワップポイントのようなもので、ポジションを1日保有するごとに発生する金利です。

このように売り注文ができるCFDには、常にポジションを持てるメリットやオーバーナイト金利が得られるメリットがあります。

投資対象が豊富にある

差金決済取引と言えばFXが主流でしたが、最近はCFDも同時に行うトレーダーが増えています。

その理由として多いのが、CFDの投資対象の豊富さです。

CFDであれば、世界の株式やエネルギー、商品などあらゆるジャンルが投資対象になります。

FX業者の中には、FXの口座を使ってCFDができる業者もあります。

このような業者であれば、そのタイミングでもっとも最適な投資対象を選んで最適なトレードが可能です。

CFDのデメリット

メリットが多いCFDですが、運用には注意する点もいくつかあります。

特に銘柄でレバレッジが異なり、業者によっては追証のリスクがある点には十分に注意してください。

CFDは、FXに比べて情報が乏しく、投資対象の多さがデメリットになる場合もあります。

ここでは、CFDのデメリットを4つ紹介します。

使えるレバレッジが銘柄で異なる

CFDはレバレッジが使えますが、使えるレバレッジは銘柄によって大きく異なります。

「FXと同じようにハイレバレッジを使ってCFDがしたい!」というトレーダーもいるでしょう。

しかし、FXに比べるとCFDで使えるレバレッジはかなり小さいです。

1000倍を超えるようなレバレッジで取引したい人には物足りないかもしれません。

レバレッジがFXに比べて小さいのは、CFDの流動性やレートの動きも大きく関係しています。

CFDは為替が対象となるFXに比べて、流動性が低くレートの動きも大きい投資対象がほとんどです。

FXで例えるなら、メキシコペソやトルコリラのように流動性が低くレートの動きが激しい通貨ペアに投資するようなものです。

仮にCFDで1000倍を超えるレバレッジが使えても、すぐにロスカットして退場することになるでしょう。

もちろん値動きが大きい分、小さなレバレッジでも大きな利益は狙えます。

追証のリスクがある

CFDはレバレッジを使った証拠金取引になるため、レートが急変して大幅な損失によって口座の残高が0円を下回ってしまった場合に、国内の業者だとマイナス分を追証として返済しなければなりません

国内でCFDを取り扱っているFX会社や証券会社は、国の法律によって顧客の損失補填が禁止されているためです。

レバレッジトレードをする以上、借金のリスクを考えながらトレードする必要があります。

ただし、大きなレバレッジが使える海外の業者は追証なしが多く、口座の残高がマイナスになっても借金返済の義務は生じません。

日本の法律が適用されないためですが、追証があると大きなレバレッジを使って思い切った取引はできませんよね。

安心してレバレッジトレードできる環境を作るために、海外の業者は追証なしのシステムを導入しています。

情報量が少ない

FXに関する情報は、ネット・書籍・セミナー等でたくさんありますが、CFDに関する情報はFXに比べて多くありません。

CFDの情報量が少ない理由は以下の2つが関係しています。

  • 近年になってCFDトレーダーが増えたため
  • 投資対象が多く的を絞りにくいため

CFDの歴史は長いですが、日本でCFDトレーダーが増えたのは近年です。

一方のFXは21世紀に入ってから現在に至るまで、人気が衰えることはなく多くのトレーダーが参入しています。

日本におけるCFDとFXの歴史の長さの違いが情報量に差を生み出す形になっています。

FXは為替のみ対象になっていますが、CFDはさまざまな金融商品が投資対象です。

投資対象が多く的を絞りにくいのも、情報量が少ない要因の1つになります。

ただし、情報が多いと同じ情報を参考にする人も多くなり、同じようなトレードをする人が増えて裏目に出てしまうケースも少なくありません。

「情報が出尽くしているFXに比べて、情報が少ないCFDの方が入り込む余地が多い」と考えることもできます。

投資対象の多さがデメリットになる場合もある

CFDは投資対象が多く、状況に応じて投資する対象を変えられるのがメリットでした。

FXに例えると、“投資対象の多さ=取り扱っている通貨ペアの多さ”と考えることができます。

しかし、投資対象が多くても実際に取引するのは数えるほどで、投資対象の多さが迷いを生んで取引のチャンスを逃がしてしまう場合もあります。

特に初心者は投資対象の数よりも、取引したい投資対象があるかどうかの方が重要です

特に株価指数であれば日経平均株価、エネルギーであればWTI原油、資源であれば金など、主要銘柄の取り扱いがあるかどうかも確認しておきましょう。

CFDは海外FX業者がおすすめ

CFDをするなら、国内の業者よりも海外の業者をおすすめします。

国内の業者でCFD取引をする場合、

  • レバレッジの規制がかかる
  • 追証のリスクがある
  • スキャルピング禁止の業者が多い

など、デメリットが多くあります。

海外の業者でCFD取引をする場合、

  • ハイレバレッジが使える
  • 追証のリスクがない
  • スキャルピングができる
  • ボーナスがある
  • MT4やMT5がCFD取引に使える

など、CFD取引に最適な環境が整っています。

海外の業者でも特におすすめするのが、FX口座でCFD取引できる海外FX業者です。

ボーナスがあるのもおすすめする理由の1つですが、口座を開設するだけで1万円から2万円の証拠金が受け取れる口座開設ボーナス、入金するだけで入金額の20%~100%が受け取れる入金ボーナスがあるなど、豪華なボーナスを軍資金にCFD取引ができます。

仮に口座開設ボーナスで受け取った1万円を使って取引する場合、100倍のレバレッジを使うと資金を用意することなく100万円分の取引が可能です。

また、海外FX業者は取引のプラットフォームにMT4やMT5を使用します。

MT4やMT5のプラットフォームはCFDにも対応しているため、新しくプラットフォームを用意する必要もありません。

FXで使っていた取引環境でCFDが始められるのも海外FX業者のメリットです。

海外FX業者のCFDレバレッジ比較

CFDのレバレッジは証拠金や取引量で調整ができます。

そのため、海外FX業者でCFDをするならより大きなレバレッジが使える業者がおすすめです。

以下、CFDができる海外FX業者のレバレッジを比較した表です。

FX

最大レバレッジ

株価指数

最大レバレッジ

商品・資源

最大レバレッジ

エネルギー

最大レバレッジ

GEMFOREX5000倍200倍100倍100倍
Axiory400倍100倍100倍20倍
LANDFX500倍200倍100倍100倍
XM888倍200倍888倍66倍
TitanFX500倍100倍100倍100倍

FXに比べるとCFDで使えるレバレッジは全体的に低いものの、平均すると100倍から200倍のレバレッジが使えます。

次にCFDがしやすい業者かどうかを判断するためにスペックを比較していきます。

CFDの銘柄数スキャルピングボーナス
GEMFOREX12種類可能・1~3万円の未入金ボーナス

・100%入金ボーナス

・友達紹介ボーナス

Axiory16種類可能なし
LANDFX26種類禁止・入金100%ボーナス
XM46種類可能・3000円の未入金ボーナス

・100%入金ボーナス

TitanFX18種類可能なし

CFDの銘柄数はXMがもっとも多く、ボーナスはGEMFOREXがもっとも手厚いです。

銘柄数は多いほど良いと思われがちですが、選択肢が多いと初心者は銘柄選びに時間がかかってしまいます。

せっかくのチャンスを逃してしまう可能性もあるので、種類の多さよりも使える主要銘柄があるかどうかの方が重要です。

CFDでおすすめの業者はGEMFOREX

CFDでオススメの業者はGEMFOREXです。

取り扱っている銘柄数は多くないものの、それぞれのジャンルの主要銘柄はすべて取り扱っています

また、

  • 最大200倍レバレッジ
  • 口座開設ボーナス20,000円
  • スキャルピング歓迎

など、CFD取引がしやすい環境が整っています。

他にもGEMFOREXは無料EAや無料ミラートレードのサービスなど、自動売買取引サービスの無料提供を行っています。

自動売買はCFDにも対応しているので、自動売買取引で利益を増やすことも可能です。

FXの口座でCFDもできるので、FXをメインにしながらCFDをしたり、CFDをメインにしながらFXをしたり、そのときの相場に応じて投資対象を柔軟に変えられます。

 

GEMFOREXが当サイトおすすめ

最大レバレッジロスカット水準ゼロカット約定率
1000倍50%99.79%
最低取引枚数ドル円スプレッド手数料日本語サポート
1,000通貨1.2pips無料24時間
総合評価|★★★★★ アジアNo.1との呼び声が高い、海外FX会社のGem Forex。 今なら口座開設で20,000円ボーナスをプレゼント!入金しなくても即トレードできます!借金が残らないので初心者にも安心して利用できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です